【氷の世界】あらすじ・相関図・キャスト・ネタバレまとめ

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ヒューマン

氷の世界 とは

『氷の世界』(こおりのせかい)は、1999年10月11日から12月20日まで毎週月曜日21:00 – 21:54にフジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は竹野内豊と松嶋菜々子。

  竹野内豊演じる、保険金詐欺を見分けることができる独特の嗅覚を持った外資の保険調査部で働く廣川英器が主人公である。彼が女教師転落事故死についての死亡保険金調査を行っているときに、松嶋菜々子演じる事故死した女性教師の同僚江木塔子に出会う。

英器が内田有紀演じる恋人の警官・庄野月子の協力で塔子を調べると、女性教師転落事故死と同時期に塔子の婚約者が変死していた。調べれば調べるほど塔子への疑惑が増していく英器。塔子は恐ろしい悪女なのだろうかといったサスペンス推理ドラマである。 

 このドラマのテーマは保険金殺人であり、脚本を担当した野沢は実際に起きた「和歌山毒物カレー事件」とそれに関連する保険金殺人未遂などの事件をもとに構想したという。

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「氷の世界」各話のあらすじとネタバレ

第1話「そこに悪女がいる」

外資保険調査部に勤める廣川英器(竹野内豊)は、大手保険会社から引き抜かれ、モラルリスク(保険金詐欺)を見分ける独特の嗅覚を持ちながら、人間の命を金に換えていく矛盾との戦いの中に身を置いていた。

以前、英器が調査して保険契約を通した家庭に事件は起きた。掛け金も保証額も低額だったために英器はさして疑いなどしなかったが、借金返済のために小学生の娘の命と引換えに保険金を騙し取ろうとした実母が逮捕された。

母は実娘に火の油を注ぎ殺人を企てたのだった。

https://thetv.jp/program/0000001754/

いきなり、主人公英器が水の中に沈んでいくシーンから始まる。最終回で主人公は死んでしまうの?彼女を愛したために死んでしまうということ?という謎から始まる。

そして、いきなり女性教師の殺害シーンに展開していく。殺された女性教師の同僚教師として塔子が始めて登場する。同僚が殺害された時、塔子は金沢へ婚約者久松(及川光博)の葬儀に帰省しているから犯人ではない。そして、塔子の周りに3人の男が現れる。もちろん1人は主人公英器。次に、女性教師の事件を追いかける烏城(仲村トオル)、そして正午(金子賢)だ。正午は塔子の幼馴染だが、間違いなく塔子のことが好きです。

英器が「危険すぎる女を命がけで愛した男」といっているので、この後英器は塔子に溺れていくのだろう。その結末が死なのか・・・

それにしても、塔子が婚約者の損傷の酷い遺体を目にするときの表情が凄い。無表情なのに微笑んでいるようにも見えて本気で怖かった。

第2話「恋人たちは死んだ」

塔子(松嶋菜々子)と英器(竹野内豊)が飲んでいたバーに正午(金子賢)が現れた。塔子を前に正午は、久松(及川光博)が塔子を受取人にした生命保険に加入したと話していたことを思い出していた。

保険金を受け取ったのかと塔子に尋ねる正午。塔子は久松に、解約してくれなければ婚約も解消すると言ったと言う。塔子に疑いの目を向ける正午。それを見つめる英器。

翌日、英器は苑恵(木村多江)の報告書を上司に提出したが、事件に関する拭い切れない疑惑がくすぶっていた。

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保険調査員の英器の正義感なのか、塔子の過去に保険が関係していることを突き止める。戦場カメラマン、精神科医、レストラン経営者。3人の男はみな、塔子受け取りの保険に加入し、死の直前に保険を解約していた。英器は塔子の過去を調べる内に少しずつ塔子という沼にはまっていく。

「婚約者に死なれる可哀そうな女を次に愛する男は誰?」と松嶋菜々子に見つめられるシーンは、もう悪女です。英器これはもうロックオンされています。

幼馴染の正午も塔子を疑っていますが、塔子に一喝されてしまいます。これから正午がどんなふうに物語に絡んでくるのか・・読めない。

読めないといえば、庄野月子(内田有紀)もその一人。今は英器の恋人だが、この展開からすると恋人を塔子に捕られるという事になる。こっちは簡単に引き下がらない、ドロドロの予感がする。

第3話「監視された女」

永和女学館へ出向いた英器(竹野内豊)は、塔子(松嶋菜々子)と対峙し、「恋人に次々死なれながらも強く生きるあなたの姿に興味がある」と挑戦的な態度で迫る。

塔子は英器の言葉に虚を突かれた。その後、塔子は、転落死した同僚教師・苑恵(木村多江)の過去を調べ始める。

苑恵が異様な熱意を持って赴任を希望していたことを校長から聞き出し、また体育教師・登川(伊藤明賢)からは、かつて、ある女に恋人を奪われ、その女が「自分と同じくらい不幸なら許す」と復讐を仄めかしていたことを聞き出す。

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死んだ苑恵(木村多江)は塔子に近づく為に同じ高校に赴任してきた。もしかして前話で女子高生が話していた恋人を奪われ復讐したい相手が塔子なのか・・?

しかも苑恵は死ぬ1週間前に塔子の婚約者・久松(及川光博)を金沢まで訪ねていた。自分の知人が知らないところで接点を持っているなんて、怖すぎる。絶対何かあります。

そして塔子の周りに現れた3人の男が金沢で対面する。刑事の烏城は塔子を殺人鬼かもしれないという。烏城がお互いに協力しようと提案するが、まだお互いに信じきれない。

塔子は婚約者を殺しているのか?共犯者がいるのか?船で沖に婚約者との別れに向かう塔子の様子は、本当に愛する人を失い悲しんでるようにみえた。

まだまだ謎が多すぎて犯人どころか、話の展開も読めない。私はもう「氷の世界」にロックオンされてしまっている。

第4話「12年前の保険金殺人」

塔子(松嶋菜々子)は英器(竹野内豊)から、苑恵(木村多江)が塔子と入れ替わりで金沢の久松(及川光博)のレストランを訪れたことを知らされる。

そして、苑恵と久松が密談を交わした翌日に久松が死んだことも。驚く塔子。英器はその反応を測るような目で見つめる。英器は塔子のかつての恋人・カメラマンの桧山(谷原章介)の最期をとらえたビデオ映像を桧山の仕事仲間・稲本(樋口浩二)に見せられる。

瓦礫の山から飛び出した桧山。襲いかかった銃弾が桧山の命を奪った。桧山は死の直前、ビデオカメラに向かって塔子へメッセージを残していた。

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英器は塔子のかつての恋人・カメラマンの桧山の最後のメッセージを知る。「塔子お前は生きろ」そのメッセージの前に何があったの?そして、桧山は塔子に手紙を残していた。

塔子が第1話の回想シーンであった火事の映像は、両親が無理心中で自宅を放火した時のものだった。この時も保険金は受け取っていなかったと思われたが、母親にかけられていた保険金を塔子は受け取っていた。やっぱり塔子は保険金目当ての殺人鬼なのか・・・

「人を不幸にする女は自分だけ不幸になればいいんです」

これは七海(片瀬那奈)のセリフです。兄を思い、兄から塔子を遠ざける為に、塔子の子供の頃の話を英器に話した時のものです。なかなか核心をついたセリフです。私の中では名言でした。七海は塔子の婚約者・久松のことが間違いなく好きです。

それにしても、片瀬那奈が若い。他の俳優さんも若いな~と、そして竹野内豊の髪型、あーあの頃はちょっと悪ぶった感じが流行ってた。なんて懐かしく思いながら見ていましたが、片瀬那奈は若いというよりまだ子供っぽさがあります。

第5話「命を捧げるほど、君を愛す」

両親は自分が殺したと言い放つ塔子(松嶋菜々子)の告白に、英器(竹野内豊)は衝撃を隠せない・・・。

正午(金子賢)は、ある輸入代理店で、久松(及川光博)がスペインにワインの買い付けに行った際、ホテルで塔子とは違う日本人女性と会っていたことを聞かされる。新しい謎の出現に戸惑う正午。

その日の午後、塔子(松嶋菜々子)は苑恵(木村多江)のロッカーの私物を処分していた。するとそこには見覚えのある錠剤があった。

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「私を受取人にした保険をかけてみれば」のシーンに魅了されます。まさに悪女の微笑みです。

とうとう英器は塔子の心に近づきすぎてしまいました。もう塔子沼にはまってきっと抜け出すことは出来ません。

そして気になるのは英器の恋人月子。烏城の裁量で捜査1課に抜擢されます。恋をとるか仕事をとるか・・・えッ月子仕事をとるの?私は月子は絶対に英器を裏切らない、月子は普通の女性だと信じてます。きっと、塔子沼にはまる英器を取り戻すために、そして守るために鳥城を利用しているのです。

ますます、この後が気になりますが、犯人はいったい誰。塔子の婚約者はなぜみんな死んでいくのか。謎だらけです。

第6話「日本海殺人事件」

塔子(松嶋菜々子)が浮かべた涙を見て、英器(竹野内豊)は驚く。塔子が恋人達の命と引換に手に入れたかったのは、保険金より価値があるものだったのか?

翌日、烏城(仲村トオル)と月子(内田有紀)は、塔子にまつわる事件の記録映像を見ていた。ベルファストの市街戦で命を落としたカメラマンの桧山(谷原章介)。ホテルで自殺した柴田医師(山路和弘)。無惨な姿で港に運ばれた久松(及川光博)。3人の男達の死に共通するものは果たして何か?

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この「日本海殺人事件」のネーミング・・火曜サスペンスでありそうです。

英器は久松が死亡した事故の時、クルーザーに救命胴衣がなかったことから、久松が海で事故にあた時に誰かが一緒だったと推測します。さらに、その海岸に苑恵がいたことを突き止めました。

一方塔子は、苑恵が自分の自宅の向かいに住んでいたことに気づきます。さらに、そこで刑事が張り込みをし、自宅を盗聴していたことにも気づきました。

塔子と鳥城がベランダ越しに対面するシーンはドキドキしました。松嶋菜々子の無表情の怒りと、その後の微笑みはまさに悪女です。

第7話「恐るべき抱擁」

塔子(松嶋菜々子)の元に送られてきた携帯電話が鳴る。

「この携帯電話が送られてきたことは、決して誰にも言うな」「周りを騙すんだ。お前の愛するあの男も騙すんだ」あまりのことに、棒立ちになる塔子。

その声はボイスチェンジャーによって声質を変えられていた。父の仕事を手伝うため、実家に戻った正午(金子賢)は、七海(片瀬那奈)の部屋からスペインを背景とした久松(及川光博)と七海の2ショット写真を見つける。

今年の3月に久松と七海はスペインで会っていた。正午は疑惑に支配されていく。

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やっぱり七海は久松のことが好きでした。が、妹みたいなものだからと断られます。これってある意味最悪の返答です。

とうとう英器と塔子は男女の仲になります。車を降りるとき、「部屋に上がっていく?」と塔子の方から誘わずに、車に忘れ物をして、きっと追いかけてくると玄関のドア開けとくなんてズルいです。

そして、英器を監視していた月子は一晩中アパートの前で張り込みを続けていました。月子がかわいそうです。「仕事ですから」って平気なわけありません。

それにしても、塔子を陰で操っている人物は誰なのか?塔子にかなり近い人物だと思うのですが・・

第8話「悲劇」

正午(金子賢)が重要参考人として町田南署に連行された。

その晩、いつものバーで英器(竹野内豊)が飲んでいるところに烏城(仲村トオル)が現れた。烏城は真の狙いを英器に語る。「誰かが江木塔子(松嶋菜々子)を犯人に仕立てあげようとしている。

犯人の目的はただ一つ。江木の人生を徹底的に破壊することだ」塔子以外の人間を逮捕すればきっと犯人は動き出すと烏城は睨んで正午を逮捕したのだった。

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英器を襲ったのは誰なのか?間違いなく塔子を操っている人物です。

「犯人の目的は江木塔子の人生を破壊すること」犯人をあぶりだすために、鳥城は警察をも欺いて利用しています。苑恵は、恋人の精神科医を塔子に奪われた恨みから塔子の人生をめちゃくちゃにしてやりたいと思ったのです。だから塔子が愛した男=久松を殺して塔子を苦しめたのか。 

そして、苑恵の死後もなお彼女の怨念は生き続けていると。

犯人はいったい誰なんだろう?全く予想できない

鳥城と英器のこのやり取りに聞き耳を立てる塔子の教え子のバーテンダーさえ怪しく見えてくる。

そして、カメラマン桧山とのなれそめが明らかになります。塔子は「愛が本物なら、死んでみせて」と言ったことを後悔していました。誰かを愛しては失っていく。愛することが奪い合うことで、最後は悲しみで終わる・・・英器でなくても彼女を守りたいと思ってしまいます。

そして、犯人からの電話。塔子は犯人に呼び出されました。いよいよ犯人と対面かと思ったのに、そこには七海の遺体が。もう、展開が全く予測できない。

ちなみに女性教師転落事件の再捜査のために町田南署に管理官が来ます。遠藤憲一さんでした。エンケンさんも若いでーす。

第9話「犯人は君だ」

七海(片瀬那奈)殺害の容疑で、月子(内田有紀)に身柄を拘束された塔子(松嶋菜々子)。

塔子の後を尾けてきた英器(竹野内豊)は、塔子は死体を発見しただけだと主張するが、月子にその言葉は届かない。塔子は町田南署の取調室で、殺害現場へと導いた携帯電話のことを烏城(仲村トオル)に話す。

しかし、ゴミ入れに捨てたという電話は発見されなかったと月子が報告に来る。

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鳥城は、江木塔子のことを隠していたために捜査から外されます。それによって、鳥城と英器は一緒に動きはじめます。家宅捜査を終えた塔子の部屋で、英器は久松が残した塔子へのメッセージを見つけます。

その頃塔子は、七海殺害の容疑で厳しい取り調べを乗り切り、自供を引き出せなかった警察は塔子を釈放します。警察署を出るときに塔子が見せた勝ち誇った顔、これはやっぱり塔子が犯人なのか?と思わせる表情です。

ワインのラベルに残されたメッセージは、久松からの遺言です。そこになんて書いてあったのか。

第10話「対決」

警察から釈放され、部屋に戻った塔子(松嶋菜々子)。

そこにはワインのラベルの裏に書かれた久松(及川光博)のメッセージを読み終えた英器(竹野内豊)がいた。英器からボトルを差し出され、読むうちに血の気が引く塔子。

そんな塔子に英器は、男達を死に追いやったのも、苑恵(木村多江)や七海(片瀬那奈)を殺したのも塔子の仕業だったのではないかとたたみかける。「なら、私から離れなさいよ。同じ目に遭うわよ」と言い返す塔子。

だが英器は塔子から離れられない。「今、俺が言ったこと全てが間違いだと言って欲しい」と絞るような声で訴える。

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塔子は桧山から保険は解約した、君は1円も保険金を受け取れないと遺言を残されていました。そして精神科医・柴田も、久松も塔子の愛を試すかのように保険契約をしていました。しかも、久松の時には塔子をよく知る人物からそそのかされています。

ただ、愛がほしかったと泣く塔子は本当に愛おしく思えました。

とうとう英器は塔子を受取人にした保険に加入します。これは塔子と英器が犯人に仕掛けた罠です。そして、思惑通り犯人から英器に電話がかかってきました。

結婚式の準備を進める2人。そして、それを遠くから見つめる月子。月子、自分を見失わないでほしい。私も始めは純粋な月子を応援していたが、話がここまで進んでくると、塔子と英器の愛を実らせてあげたくなってきました。

第11話「愛するということ」

英器(竹野内豊)は生命保険を解約した。

これで英器が殺害される条件は整ったわけだ。保険証券を燃やしながら英器は塔子(松嶋菜々子)に「やり直しの出来ない人生で、人間は何を拠り所にして生きていけばいいんだろう?」と尋ねる。

「私には・・・あなたしかいない」という塔子の言葉に英器は塔子を抱きしめた。

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犯人は鳥城の妻、烏城眞砂子( 中嶋朋子)だった。眞砂子はカメラマン桧山の恋人で恋人を塔子に奪われた復讐だった。第8話で鳥城と英器の会話であった「苑恵の死後もなお彼女の怨念は生き続けている」は伏線だったのか~。恋人を奪われた女は2人いました。

眞砂子に撃たれて海へと沈んでいく英器を、塔子がヘリから海にとびこんで助けます。懸命に助ける塔子の姿を見て月子は英器への思いを断ち切る事が出来ます。2人がハッピーエンドで良かった。

第1話の時から、鳥城と眞砂子の夫婦のやり取りは、事件と関係ないからいらないと思っていましたが、最後に鳥城が眞砂子にかけた手錠のもう片方を自分の手にかけた時に、これまでの2人のやり取りがここに繫がってるんだ!と納得しました。

眞砂子が犯人と分かると、他にどんな伏線が隠れていたのか・・・もう一度初めから見直したくなる作品です。

このドラマはイッキ見出来てよかったです。当時、続きの展開を1週間待たされていたんです。動画配信ってほんとにありがたいです。

【氷の世界】人物相関図

〜準備中〜

【氷の世界】の登場人物&キャスト紹介

廣川英器(竹野内豊)

大手保険会社から引き抜かれるほどの、保険金詐欺を見分ける独特な能力を持つが、やりきれない思いも抱く。

女教師の転落事故を調査するうちに、謎多き女性・塔子と出会い、彼女自身の過去、真実を追うようになる。

江木塔子(松嶋菜々子)

地学教師で転落事故死した永和女学館の女教師の同僚。

クールで決して感情をあらわにしない、妖しい魅力を持った女性で、英器、武史、正午の3人の男性を引き付ける。

塔子に恋した男性は次々と命を落としている。

烏城武史(仲村トオル) 

町田南警察署刑事課長(警視)。

かつては警察庁のキャリア組だったが、倉本の策略により今は出世コースから外され、妻ともうまくいっていない。

単なる転落事故では無さそうなこの事件を利用して、再び本庁への復帰を狙う。

迫田正午(金子賢) 

塔子の幼馴染みで金沢の加賀友禅の跡取り息子。塔子の死んだ婚約者・久松のこともよく知る人物である。

事件の数日後、金沢から上京。塔子のプライベートを知るキーパーソン。

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*この記事の情報は2021年6月29日現在のものとなります。

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