【未解決の女 警視庁文書捜査官】あらすじ・相関図・キャスト・ネタバレまとめ

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警察

未解決の女 警視庁文書捜査官 とは

「未解決の女 警視庁文書捜査官」とは、TV朝日系列で、2018年4月19日の毎週木曜、夜9時~同年6月7日まで放送されていたドラマです。

2019年4月28日には、ドラマスペシャルとして「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」が放送されています。また、2020年8月6日~シーズン2も放送されています。

出演者は、波留、鈴木京香、沢村一樹、高田純次、遠藤憲一などであり、豪華キャストが勢ぞろいとなっています。

ストーリー

2009年に時効廃止法案が出されたのに伴って設立された、「特命捜査対策室」第6係。

そこは文書捜査を担当する文書解読係であり、今までの未解決事件の捜査を行っていた。

そこに配属された熱血刑事の矢代朋は、戸惑いながらも先輩刑事の鳴海理沙とともに働き始める。

熱血刑事の朋と冷静な理沙のタッグが見所のミステリー要素もある捜査ドラマ。

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「未解決の女 警視庁文書捜査官」各話のあらすじとネタバレ

【未解決の女 警視庁文書捜査官】 第1話

  • 第1話 あらすじ

ある日、連続変死事件の被害者女性の遺書が第6係に持ち込まれる。

その遺書を元に、理沙はすぐさま犯行を解析。

新たな情報として、10年前に密室状態で殺害された、ミステリー作家の嶋野泉水のサイン入り自著が、被害者女性宅からみつかった。

それを聞いた朋は、意気揚々と捜査をはじめるが…。

*TV朝日,
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MIZUKI(風間俊介)が出てきたところで、「あ、この人犯人か、あるいは絶対関連ある」とわかってしまいましたが、やはり犯人でした。

10年前に殺害された嶋野泉水(中山美穂)は、ゴーストライターを雇っていて、それがMIZUKIでした。ですが実は、MIZUKIは泉水の子供だったのです。そんな泉水に認められたかったMIZUKIですが、思い通りにいかず結局殺害に至ってしまうという結末ですね。

ミステリー要素たっぷりで、キャストとともに謎を考えるのも楽しいですし、解けない謎の解明がされていく過程を観るのはスッキリします。

朋はショートカットで格好いいルックスですし、熱血捜査官を演じるのもうなずけます。また、理沙は清楚な感じなのに少しきつめで変わったところもある…見事な凸凹コンビですよね。

【未解決の女 警視庁文書捜査官】 第2話

  • 第2話 あらすじ

大手IT企業の社長令嬢が連れ去られ、1億円者身代金を要求される誘拐事件が発生する。誘拐されたのは中学生の幸田遥花。

犯人から受けた電話ごしの遥花の言葉により、後にこの誘拐事件は、12年前に起きた坂本芽以誘拐事件と関連性があることがわかる。

まもなく身代金の受け渡し役に任命された朋は、犯人の指示に従って受け渡し場所に行く。

一方、理沙は「特別対策室」の室長、古賀清成から通話解析を命じられる。

*TV朝日
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身代金受け渡しの担当にされた朋が、犯人の指示に従って駆け回り、結局空周ってしまう様は見所です。

また、誘拐された、畑芽育(幸田遥花)がとても可愛くて、その演技っぷりにも驚きです。

ストーリーに出てくる「かもめ」という謎のキーワード、このワードを謎の解決材料にしながら、12年前の誘拐事件との関連性を謎解いていきます。

実は12年前に誘拐された坂本芽以と、今回誘拐された幸田遥花は同一人物なのでした。

【未解決の女 警視庁文書捜査官】第3話 

大学生、舞阪佳織が、白昼の駅前駐輪場で刺殺された。

佳織は百人一首の一札を握って絶命していたが、その意味を見つけ出すこともできず、事件は通り魔による凶行とみなされ“未解決”のまま凍結していた。

*TV朝日,
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舞阪佳織(福原遥)刺殺から5年後、「MISEBAYANA」というタトゥーが掘られた与田秀樹(深水元基)という男が、頭部を殴られ転落して死亡するという事件が起きます。

その男はなんと、5年前に殺された佳織と、交際していた人物なのでした。

5年前に殺された佳織が握っていた百人一首と、今回殺された与太に掘られたタトゥーは深い関りがあり、それをヒントに謎を解いていきます。

また、実は、佳織には他に想いを寄せていた人がいました。

それは、百人一首の研究も行っている、佳織の通っていた大学教授の塚本秀平(吉田栄作)でした。

佳織と塚本の関係性や、恋人だった与田との関係性など、見どころが満載の3話となっています。

【未解決の女 警視庁文書捜査官】 第4話

ショップ店員、長瀬真智(吉井怜)が山中の橋から転落し、意識不明の重体に陥った。

真智が乗っていた車から、ある失踪者の毛髪のDNAや、9桁の数字が羅列された“謎の文書”も見つかっていた。

ある失踪者とは、”理想の主婦”と評判だった藤田里美(真飛聖)のものであった。

*TV朝日
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9桁の数字の書かれていた紙は、移動図書館のチラシの裏だったため、蔵書の資料コードだとわかりました。それは里美の事件に関する書物や資料でした。

実は里美は、蒸発していなくなった姉の綾子が、金をせびりに来た際に、誤って転落させ殺害してしまったのです。最初は自首を考えていましたが、子供たちのことを考えて隠ぺいすることにします。

そして里美は失踪したことにして、姉の綾子として生きることにしました。しかし、綾子の遺体を埋葬した場所で真智に写真を撮られ、秘密をネタにゆすられたため、真智を谷底に突き落としてしまった…という結末です。

最初は過失での殺害だったのに、その後は私欲のために殺そうとしてしまいます。結局真智は死にませんでしたが、子供たちのためだったとはいえ残念な結末ですよね。

【未解決の女 警視庁文書捜査官】 第5話

厚生労働省の官僚、須賀勇蔵(児玉頼信)が突然、腹部大動脈りゅう破裂で死亡する。

原因は体内から見つかった「モスキートペアン」と呼ばれる小型鉗子。大腸がん手術時の医療ミスであると思われた。

しかし、この手術の1週間後に刺殺された、同院の放射線技師、中尾勲(町井祥真)刺殺未解決事件にも光を当てることになる。

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中尾は「も」というダイイングメッセージを死に際に残していたため、それを「モスキートペアン」ではないかと考えた朋と理沙は、中尾が殺されたのは医療ミスに気付いたからではないかと推測しました。

しかし、解剖結果から、犯人は左利きであることが判明します。中尾は右利きなため、ダイイングメッセージは犯人の偽装だとわかりました。

事件の真相は、モスキートペアンに気づいた中尾が、お金に困っていたため病院長である松河正一(植草克秀)を脅したことがきっかけとなりました。病院を守ろうとした正一によって中尾は殺され、「も」という字は中尾がお金を借りていた闇金の茂木に罪をかぶせようとしたものだったのです。

医療ミスは、実は常に身の回りにあることなので、なんか他人事ではないような気もしてきますよね。

【未解決の女 警視庁文書捜査官】第6話

ダンサーの遠藤千鶴(板野友美)が鉄パイプで頭部を殴打され、殺害される。犯人は財布を奪って逃走したため、警察は強盗目的と怨念の両面から捜査したが、未解決のまま時が過ぎていく。

その6年後、矢代朋(波瑠)は高校の同窓会に参加。そこで再会した磯野賢治(柳下大)から、千鶴を殺した犯人が分かったかもしれないと耳打ちされる。そう…千鶴はほかでもない、朋たちの同級生だった!

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同窓会で久しぶりにあった磯野が、千鶴を殺した犯人がわかった‥と言った同日夜に殺されます。磯野は殺された当日、SNSにある文章を投稿しています。

そこには「ちづるごろし、おまえ」という暗号が隠されていました。西島は磯野に対し、「へいてんごにみせで」という暗号を送り返しています。

すぐに西島の取り調べが始まりましたが、西島は否認します。理沙が犯人をおびき寄せるため、「ひとごろし、みせでまつ」という暗号をSNSに投稿します。そこに来たのは、西島の妻、雪乃(西原亜希)だったのでした。

実は西島は死んだ磯野と不倫関係にあったんですね。西原亜希の旦那を愛する気持ちと、憎い気持ちとが混ざりあい、殺人という行為に至ってしまったようです。切ない6話でした。

【未解決の女 警視庁文書捜査官】第7話

警備会社の現金輸送車が襲われ、現金三億円を強奪された。そのとき乗車していた警備員の戸塚正秀(大谷亮平)は、足を拳銃で撃たれ怪我をする。

また、水口栄一(梨本謙次郎)も同乗していた。捜査の甲斐なく事件は無念にも迷宮入りしてしまう。
それから15年後、都内で男の死体を見つけたとの通報が入る。

しかし、警察が駆け付けた際には死体はなく、不可解なカードと、懐かしい二千円札のみ。その二千円札は、15年前の三億円強奪事件で盗まれたものだった。

その後、藤枝信也(長谷川朝晴)が遺体で発見され、秋田という人物と頻回に連絡していることが判明する。

*TV朝日
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残されたカードを解読すると、”RISK(危険)、HELP(助けて)”という言葉が浮かび上がる。やがて、また違うカードが見つかり、解読すると”誘拐”であることがわかりました。そしてある会社の名前が浮かび上がります。

それは、無断欠勤しているその会社の社員、百々瀬佐智(谷村美月)でした。このことから誘拐されたのは、佐智だということがわかりました。その後身代金などの電話がはいり、犯人の秋田と対峙することになった朋は、お互い拳銃を構えます…

朋は熱血ですが、優しいのですぐに銃を打つことができません。発砲音とともにすぐに仲間が駆け付けますが、朋はその場に倒れています。

朋が絶体絶命の7話でした。ハラハラしながら観ることができますよ。

【未解決の女 警視庁文書捜査官】最終話

百々瀬佐智(谷村美月)を誘拐し、その父身代金をせしめて逃亡した秋田昇(岡田浩暉)が、矢代朋(波瑠)を銃で撃って逃走する。 

まもなく、朋を撃った拳銃と、4日前に藤枝信也(長谷川朝晴)を撃った拳銃が同じものだと判明。どちらも秋田の犯行だったと裏付けられるが…。

秋田の自宅からは、思わぬものが見つかる。それは、藤枝の遺体発見現場に落ちていた二千円札と続き番号の札。ともに15年前の三億円強奪事件で3人組の犯人に盗まれたものだった! 

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000911026/8/

朋は秋田に胸を打たれましたが、ポケットに入っていた辞書のおかげで命拾いします。秋田には逃げられてしまうのですが、その後遺体で発見されます。防犯カメラには、足を引きずった男の姿が…そう、秋田を殺した犯人は戸塚だったのでした。

その後戸塚は自殺を試みようとして連行されますが、朋は違和感を覚えます。まるで何かに操られているような…。

そして真犯人を「人を洗脳できるようなカリスマタイプ」だと考えた理沙と朋は、書いた文字から、全て佐智の計画だと確信します。しかし、証拠もなく捕まえることができませんでした。

被害者だったはずの人物が犯人だった…ありきたりですが、意外とわからないものですよね。ですが、そこまで文字で相手のことがわかるのはすごいと思います。やはり性格は文字にでてしまうんですね。

理沙と朋の文字解読タッグが、フルに発揮される回となっています。

【未解決の女 警視庁文書捜査官】ドラマスペシャル

京都市内で喫茶店経営者・武村勇介(河相我聞)の遺体とともに、「男」という漢字が3つ連なる赤インク文字が発見される。その後二人が相次いで殺され、それぞれの現場に「蟲」と「品」という赤インク文字が残されていたのだが、いずれも未解決のまま時が流れる。

被害者3人の接点すら見つからず、捜査はなかなか思うように進まない。その矢先、武村の過去を洗い直した国木田は、武村が4~5年前まで東京の最大手ソフトウェア企業「Wテクノス」で働いていたという情報を入手。しかも、武村が殺される2日前に、「Wテクノス」の社長・涌井徹(中村俊介)と会っていたことも判明する。 

TV朝日,
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Wテクノスで、以前香取という女性が亡くなっていることが判明します。5年前の事件は香取の周辺で起きていることに朋が気づきます。

香取は、システム開発に励むも、下請けのミヤマ開発にはバグだらけの不良品を納品されたり、上司の海老沼はまったく助けてくれなかったりと、一人で奮闘していた結果、過重労働で事故を起こし死亡してしまっていたのです。

事件の真相は、Wテクノスの社長秘書、米須雅人(武田真治)が、恋人の香取を過重労働で殺された恨みからの復讐でした。

当時システム開発を同じく担当していた武村は、男が3つ連なる(はばかる)という漢字

無能な下請けのミヤマには「蟲」の文字

品質ばかり気にして部下を助けない海老沼には「品」の文字

を殺した際のメッセージとして掲げていたのでした。

武田真治さんがでてきたところで、事件に関係性高いことがわかってしまいましたが、演技がとても上手なので夢中で観ることができます。

また、最後にWテクノスの社長、涌井を殺した際の予定文字として、死んだ「昌」の文字を残そうとしていたとのこと。

恋人のために人を殺して、さらに想いを文字にのせる…愛の究極形態ですよね。

【未解決の女 警視庁文書捜査官】人物相関図

未解決の女 警視庁文書捜査官 人物相関図
未解決の女 警視庁文書捜査官 人物相関図

【未解決の女 警視庁文書捜査官】の登場人物&キャスト紹介

矢代朋(演:波瑠)

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の刑事。

もともとは捜査一課の強行犯係に所属していたが、熱血で熱い性格が災いし、捜査中に負傷し、異動を命じられる。

考えるより先に行動していた波瑠が、文字を糸口に考えて謎を解く捜査にやりがいを感じるようになる。

鳴海理沙(演:鈴木京香)

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の刑事。

文字から人の思考や想いを読み取るのが得意で、狭い対策室の中でレコードを聴きながら解読することが多い。

いつも冷静で、時折冷めた目で人をみているが、口癖が「文字の神様が降りてきた」などと、かわいい面もある。

周りからは、倉庫番の魔女とも呼ばれている。

古賀清成(演:沢村一樹)

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」室長。

もとは捜査一課強行犯係の係長だったが、特命捜査対策室の業務改善のため室長に選ばれる。

しかし、もともとプライドが高い性格なため、本人は屈辱に感じている。

室長の座に甘んじることなく、いつか一課の部署に戻りたい一心で、部下を指導している。

財津喜延(演:高田純次)

景凡社の文芸編集部社員。

派手な服装でぶっ飛んだ校閲をする悦子に対し、最初は嫌悪感を抱き、冷たい態度をとる。

悦子とともに様々なトラブルを乗り越えていくうちに、困難にもめげずに立ち向かい、自分の信念を貫き通す悦子を見直し、高く評価するようになる。

実は森尾に好意を抱いている。

岡部守(演:工藤阿須加)

警視庁捜査一課「第3強行犯捜査 殺人犯捜査」第5係の刑事。

矢代朋とは同期。朋のことをひっそりと気にかけており、朋の言動にいちいち反応するようになる。

朋が第6係に異動になった代わりに、強行犯係へと配属となった。

やっと念願の第一線で働けることを嬉しく思い、必死に取り組んでいる。

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