大豆田とわ子と三人の元夫 とは
「大豆田とわ子と三人の元夫」は2021年4月31日より放送しているドラマ。
カンテレ制作によりフジテレビ系の火曜日21時の枠である。
脚本は坂元裕二で、主演は松たか子。共演は松田龍平、角田晃広、岡田将生となっている。
公式サイトでは番組のハッシュタグとして「#まめ夫」の略称を用いている。
大豆田とわ子は建設会社「しろくまハウジング」の社長である。ベランダの網戸をよく外すし、家具の組み立ては苦手。朝のラジオ体操では周りと動きが合わないタイプ。
そしてそんな大豆田とわ子には3度の離婚歴がある。
1人目は現在東京の奥渋谷でレストラン「オペレッタ」のオーナー兼ギャルソンをしている田中八作。
非常に物腰が柔らかい自分で男女問わず人当たりが良いのでその気がなくても自然と女性からモテる。現在は親友の彼女からの強引なアプローチに頭を悩ませている。
2人目は業界ではまあまあ名前の知られているファッションカメラマンの佐藤鹿太郎。以前はスクープカメラマンをしていたが、社交ダンスの場でとわ子と出会い、現在の職に転職した。撮影を担当した女優からアプローチを受けて、新しい恋の予感と浮かれるが、実際は自分と瓜二つな不倫相手の影武者の役割であった。
3人目、最後の1人となるのは現在とわ子が社長を務める「しろくまハウジング」の顧問弁護士をしている中村慎森。なんでも否定からはいる捻くれ者であり、離婚後は2年間同じビジネスホテルに泊まっている。ある日公園でホームレスをしている女性と出会い、一度は彼女の弁護を引き受けるが、実は彼女は嘘をついており、そのことにより彼女たいして慎森は不信感を抱くことになる。
そんな一癖も二癖もある3人の夫と大豆田とわ子のお話になります。
「大豆田とわ子と三人の元夫」の見逃し配信はFODで今だけ無料トライアル!
- 「大豆田とわ子と三人の元夫」各話のあらすじとネタバレ
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】 第1話「3回結婚して3回離婚した。でも私は幸せを諦めない」
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】 第2話「明かされる離婚の秘密と男の本音」
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】第3話「全俺が泣いた〜器が小さい男の恋」
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】第4話「嘘と嘘が絡み合う二つの三角関係」
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】第5話「 前編完結へ~三度目のプロポーズ」
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】第6話「第1章完結!全員集合地獄の餃子パーティー」
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】第7話「 第2章スタート!最後の恋のはじまりは突然に」
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】第8話「ファミレスの密会〜仕事、恋、揺れる感情」
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】第9話「遂にクライマックス!最後の決断・幸せの行方」
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】第10話「最終回…なのに新たな恋!?」
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】人物相関図
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】の登場人物&キャスト紹介
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】の主題歌
- 【大豆田とわ子と三人の元夫】の見逃し配信はFODで今なら無料!
「大豆田とわ子と三人の元夫」各話のあらすじとネタバレ
【大豆田とわ子と三人の元夫】 第1話「3回結婚して3回離婚した。でも私は幸せを諦めない」
- 第1話 あらすじ
3度の結婚と離婚を経験した大豆田とわ子(松たか子)が、3人の元夫たちが起こすトラブルに振り回されながら幸せを探す物語。
“バツ3”のとわ子は、最初の夫・八作(松田龍平)との間に生まれた娘・唄(豊嶋花)と暮らしている。
ある日、別れた夫のうちの誰かがパソコンにパスワードを設定したことに気付く。
テレビジョン引用
https://thetv.jp/program/0000998637/1/
正直大きく期待を裏切られました。良い意味で!
「カルテット」というドラマが好きだった人はハマってしまうこと間違いなしですね。
まずこのドラマを語る上で外せないのは、ちょっと癖のあるナレーションになりますね。誰がやっているのかなーと思い調べてみたところ、伊藤沙莉が担当しているんですね。これは来週以降も楽しみです。
激しい恋愛とか、大きなトラブルとかじゃなく、網戸が外れるとか、ブロッコリーで叩き合うとかそんな感じだけど、そのゆるさが心地よく感じられる作品です。
演者も確かな人たちが揃っているから、その間とか台詞回しが小気味よくて癖になりそうですね。
しいて言うならちょっと放送時間が早い気はしました。22時台のほうがターゲット層がみるんじゃないかなと思いました。
【大豆田とわ子と三人の元夫】 第2話「明かされる離婚の秘密と男の本音」
- 第2話 あらすじ
八作(松田龍平)のレストランで鹿太郎(角田晃広)が「あの弁護士だけは気を付けた方がいい」と慎森(岡田将生)のうわさをしていると、本人がやって来る。
そんな中、とわ子(松たか子)もチーズフォンデュを食べに娘と来店。
慎森はとわ子と結婚していた時に一緒に使っていたソファの記憶を思い起こす。
*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000998637/2/
今回は3人の元夫の中でも3番目の夫である慎森にフォーカスされた回だったように感じますね。
慎森を演じる岡田将生はどこをどうみたって爽やかイケメンなので、まじで面倒くさい男の演技うまいですねー。まじでこの人とは関わりたくないなーって思いながら見てるんだけど、最後には可愛らいしい人物に見えてしまうところに脚本の素晴らしさと演者の力量が感じられますね。
本当に1つ1つのセリフがドラマじみていないというか、リアルなんですよね。
だからこそキャラクターの人間性が伝わってきて、最後のカフェのシーンなどではあの発言するためにこれまでの過程が慎森には必要だったんだろうなと理解できるし、だからこそ感動できるやりとりでした。
【大豆田とわ子と三人の元夫】第3話「全俺が泣いた〜器が小さい男の恋」
鹿太郎(角田晃広)の器の小ささについて周囲があきれている中、とわ子(松たか子)は社内の人間関係の調整に疲弊する。
その頃、鹿太郎はカメラアシスタントから部屋に飾ってあるとわ子の写真について聞かれ、なれ初めから離婚に至るまでを説明する。
その後、鹿太郎は新しい恋に向けて動くべきか悩む。
*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000998637/3/
今回の主役は人気お笑いトリオ「東京03」の角田だー。
半沢直樹などにも出演してきたことから、その演技力は疑う余地がないわけだが、器の小さい男を演じさせたら日本一なんじゃないかと思うくらいに情けなくて最高だった。
絶対良い人で良い人だからこそ、できないことがあってって辛いよね・・・。
でもって今回はとわ子の会社でも問題が起きるわけなんだけど、確かにちゃんと嫌われ役を引き受けのって想像以上に大変だよなーしかも自身も元々はクリエイターなわけで、今回も社員の気持ちは痛いほど理解した上での決断だからこそ大変だよね。
そんなタイミングで現われたのは角田演じる鹿太郎。
この人の素敵なところは人を素直に褒められるところだよね。そのぶん自分のことを褒めて欲しい願望も強いわけだけどw
今回も見終わった後に少し良い気持ちになれるお話でした。
そしてそして触れてなかったんだけど、EDがかっこいいので、こちらも要チェックですね。
【大豆田とわ子と三人の元夫】第4話「嘘と嘘が絡み合う二つの三角関係」
自然にモテてしまうことを悩む八作(松田龍平)に、慎森(岡田将生)と鹿太郎(角田晃広)はやっかみの言葉を掛ける。
一方、とわ子(松たか子)の親友・かごめ(市川実日子)は、ある男性から食事に誘われる。
面倒に思うかごめに対し、とわ子は自分のことのように浮かれるが、突然かごめがいなくなってしまう。
*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000998637/4/
モテすぎて困るというセリフ、1度は言ってみたいものですねー。
オーガニックホストとか呼ばれた日には、人生勝ち組なこと間違いなしですもんね。
なんとなくかごめが今回はよく出てくるなーと思っていたら、まさかの八作が好きなのはかごめだったという事実!!
オーガニックホストなんてあだ名がつくようなモテ男の八作、だがモテるから愛情たっぷりに生きられるとは限らないってことなんですね。
【大豆田とわ子と三人の元夫】第5話「 前編完結へ~三度目のプロポーズ」
とわ子(松たか子)の誕生日が近づくある日、旺介(岩松了)たちが家に来て誕生日を祝い始める。
その席で唄(豊嶋花)の恋愛事情が明らかになり、とわ子は母親としてモヤモヤする。
そんな中、とわ子は“バツ3”の会社社長からアプローチされる
。さらに、社員の雰囲気から自分の誕生日のサプライズ計画に気付く。
*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000998637/5/
事前情報としてスカパラの谷中さんが出演となっていたので、楽しみしていたのですが、ダンディーでセクシーですがクソ野郎でしたねw
今週の元夫たちは、まず慎森ですが、翼ちゃんはホテルで働いているスタッフだったのね。全く気づいてなかったとのことだけど、まあ気持ちがわからんこともないなーこれは。リゾートホテルとかならまだしもビジネスホテルを利用する際にスタッフの顔とかみないもんなー。
まあ流石に慎森くらい長期間使っていたら、覚えてて普通なもんなのかな。
鹿太郎は・・・うん、とうとう写真に撮られちゃったね。この2人に関してはここから恋愛に発展できるのかちょっとわからないなー。
八作は親友の俊朗にしっかりと正直に話していましたね。それでこそ本当の友達だと思う。この2人のよな友情を大人になっても築きたいなーなんて思いました。
谷中さん演じる門谷は可哀想な人がほっておけないそうです。まあ目の前の女性に対して可哀想と形容できる時点でだいぶデリカシーが欠如した方かなとは思いますが、本当に失礼だし、断られたあとの仕返しが子供じみてて、本気で小物だなーなんて思ったりしましたねー。
【大豆田とわ子と三人の元夫】第6話「第1章完結!全員集合地獄の餃子パーティー」
レストラン「オペレッタ」に居合わせたとわ子(松たか子)の元夫3人と早良(石橋静河)、美怜(瀧内公美)、翼(石橋菜津美)らは、誕生日のとわ子が不在の中、自己紹介を始める。
そこへ旺介(岩松了)から「大豆田家にみんなで来なさい」との電話が入る。大豆田家に到着した男女6人は、過去の恋愛トークを始める。
*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000998637/6/
女性に対して恐怖症になるかと思いました、冒頭の10分くらい。。。
実際も女子会ってあんな感じなのでしょうか?だとしたら死ぬまで知りたくない世界の1つですね汗
でもそれぞれの別れは、素敵でしたね。鹿太郎の写真も慎森の笑顔も八作の受け答えも最高でした。
と思ってたら突然のかごめの死。急すぎて悲しさよりも驚きが大きかったですね。
死因だったり、そのときの様子だったりとかは描かれていないので、そこらへんは次回以降にでもわかればいいなーと思いますね。
そして最後の最後に1年後のシーンまで飛んで登場したのが「オダギリジョー」。
これからどのように絡んでいくのでしょうか、そこも楽しみですね。
【大豆田とわ子と三人の元夫】第7話「 第2章スタート!最後の恋のはじまりは突然に」
とわ子(松たか子)は、しろくまハウジングのオーナーが外資系ファンドに会社の株を売却しようとしていると聞かされ困惑。
人員が整理されるかもしれないと思い悩むとわ子を心配し、慎森(岡田将生)と鹿太郎(角田晃広)は続けざまに彼女のマンションを訪れる。
一方、八作(松田龍平)はレストランの仕事を休んでいた。
*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000998637/7
フルーツサンドが上手に食べれないとわ子に共感マックスでスタートの今週の大豆田とわ子。
オーナーが外資に株を売ろうとしているということを聞いて、自ら買収阻止の判例などを持ってきてくれる慎森は最高ですね。
ワインを飲みながら2人で話をするシーンなどは、今までの慎森だったら言わないような素敵な言葉を発する姿にハートを持って行かれた女性視聴者も多いことなんではないでしょうか。
そしてオダギリジョーは60分という短い時間に演技力詰め込んできますねー。正反対ともいえる2面性をみせてくれました。あんなにも優しい表情で話を聞いてくれて、あんなにも優しい声で自分の考えを話してくれる素敵な男性の1面をみせたかと思いきや、いきなり相手の会社にきて、ただ事務的に冷静に話を進めるビジネスマンとしての1面。
いやーどちらも素敵ですね!最後にして最強のラスボスってところですかね。
次週彼の2つの顔のうち、多く見れるのはどちらなんでしょうか。
【大豆田とわ子と三人の元夫】第8話「ファミレスの密会〜仕事、恋、揺れる感情」
買収騒動で揺れるしろくまハウジングに、外資系ファンドの社員たちがやって来る。
とわ子(松たか子)が彼らから辞任を迫られる中、彼女の変化を察した慎森(岡田将生)と鹿太郎(角田晃広)は、二人でとわ子のマンションを訪問。
一方、とわ子は公園で知り合った謎の男(オダギリジョー)から、意外なお願いをされる。
https://thetv.jp/program/0000998637/8/
恋愛指南のシーンて、割とドマラや映画では定番だと思うんだけど、今回みたいに大人がやるっていうのが良かったですね。髪の毛や口紅の変化を指摘されて喜ぶとわ子も、そのあと会話の練習で行ったのを実践しているだけとわかり、ちょっとへこむとわ子も素敵でした。
そして小鳥遊さんですが、ヤングケアラーだったんでしょうね。おそらく。
ヤングケアラーの問題自体は現代の社会問題の1つでもあり、それに対して個人的な考えなどを提示することは避けたいと思いますが、1メディアが取り上げたということは素晴らしいことだと思います。
そんなときに残り物のカレーで呪いをかけた現在の会社の社長から解放するために、自身の家に呼び、残り物のカレーを食べさせることで解放することに。
今回元夫の三人はほとんど登場シーンはなかったけど、小鳥遊さんことオダギリジョーが最高すぎたので、濃密な回でした。
ラストシーンは抱き合う二人でしたので、次週が気になるところです。
【大豆田とわ子と三人の元夫】第9話「遂にクライマックス!最後の決断・幸せの行方」
とわ子(松たか子)の説得で、大史(オダギリ ジョー)は望まない相手との結婚を中止。
そして、互いの思いを伝え合った二人は大人の恋を始める。そんな中、大史が海外の会社に転職しようとしていることをとわ子に話す。
一方、八作(松田龍平)と唄(豊嶋花)は、とわ子の状況を慎森(岡田将生)に内緒にしようとする。
https://thetv.jp/program/0000998637/9/
今回は小鳥遊にも、八作にもやられたが、しんしんが本当に素敵だった。
特にこのドラマは丁寧にそれぞれのキャラクターを描いてきてくれたからこそ、悪いところも含めてそのキャラクターを愛せますね。
社長を検察に売ったのは小鳥遊かな?とわ子のカレーを食べて社長から解放されたということで、完全に解放されるために売ったのかもと考えたら可能性は0ではないかと思います。
そしてとわ子と時間を重ね、最終的に告白するわけだが、とわ子の答えは・・・
それでも引き際までスマートな小鳥遊でした。
そして最後の八作。
とわ子と気持ちを伝え合ってからの「3人で生きて行こう」は最後にして全部をもっていきましたね。弱い部分でつながっているとい表現も素敵でした。
もうラストなのが信じられないこのドラマですが、最後の最後に最強のカード「初恋の人」が登場するということで、来週も目が離せませんね!
【大豆田とわ子と三人の元夫】第10話「最終回…なのに新たな恋!?」
とわ子(松たか子)は八作(松田龍平)の店で初恋の相手と偶然再会。
仲良く談笑する二人の様子に鹿太郎(角田晃広)はいら立ち、抱えきれない気持ちを共有するため慎森(岡田将生)に電話をかける。
その後、とわ子は自宅で亡き母の遺品が入った段ボール箱を発見し、中から母が出しそびれた手紙を見つける。
最終回というだけあって様々な出来事がありましたねー
まず斎藤工が逮捕されましたねー。
とわ子がひっかかりそうになった船舶操縦士の詐欺師なわけですが、ここで再度話に出てくるとは思ってなかったので、びっくりしました!
そして最終回にして最強の属性「初恋の人」が今回は登場しました。思い出話に花は咲きましたが、それ以上には発展しなかったですね。25年たっても感じるのは友情とのことでした。
あと、このドラマ最後にしてなかなかのクズが新キャラクターとして登場!その名も西園寺。
とわ子が西園寺に対して最後に発した「落ちてしまえ」という発言にすっきりした視聴者も多いことかと思います。ちなみに私もその一人です!
母のラブレターの相手が風吹ジュンってのは良い配役でしたねーセリフも素晴らしく、このドラマ全体のテーマ的なものを表しているようでしたね。
元だんなボーリングとかはどうやったら、そんな関係になれるかわからないですが、それこそが大豆田とわ子の魅力なのかもしれません!
色々ありすぎて書ききれませんが、非常に素敵なドラマでした。
【大豆田とわ子と三人の元夫】人物相関図
【大豆田とわ子と三人の元夫】の登場人物&キャスト紹介
大豆田とわ子(演:松たか子)
このドラマの主人公であり、40歳バツ3個持ちの女性。
建設会社「しろくまハウジング」の社長であり、最初の夫との間に現在中学3年生になる女の子をもうけている。
現在は娘との二人で暮らしている。性格はお茶目でせっかちで、どこか抜けている面白い性格。
洋服が好き。
田中八作(演:松田龍平)
職業はレストラン「オペレッタ」のオーナー兼ギャルソン。
とわ子の最初の夫で、娘の実の父親。
非常に優しい性格をしており、本人の意思とは関係なくモテてしまう体質。
それ故にときどき面倒ごとに巻き込まれてしまうこともある。
佐藤鹿太郎(演:角田晃広)
ファッションカメラマンで業界では名が知られており、腕もいい。
とわ子の2番目の夫で、今でもとわ子のことが好きで好きでたまらない様子。
非常に器が小さいが、どこか憎めない性格の持ち主。
中村慎森(演:岡田将生)
エリート弁護士でとわ子が社長を務める「しろくまハウジング」の顧問弁護士。
とにかくひねくれものであり、常に上から目線で理屈っぽい男。
口癖は「それ、いります?』
【大豆田とわ子と三人の元夫】の主題歌
主題歌:Presence I feat. KID FRESINO/STUTS & 松たか子 with 3exes
主題歌についてもっと詳しく知りたい方や他のドラマの主題歌が気になる方はこちらをご覧ください。
コメント