【アンナチュラル】あらすじ・相関図・キャスト・ネタバレまとめ

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医療

主人公・ミコトの職業は、死因究明のスペシャリストである解剖医。

彼女が許せないことは、「不自然な死(アンナチュラル・デス)」を放置すること。不自然な死の裏側には、必ず突き止めるべき真実がある。偽装殺人・医療ミス・未知の症例…。しかし日本においては、不自然死のほとんどは解剖されることなく荼毘に付されている。その現実に、彼女は個性豊かなメンバーと共に立ち向かうことになる。

このドラマは、新設された「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く人々の人間ドラマを中心に描きながら、毎回さまざまな「死」を扱いながらも、スピード感と爽快感を持って、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、一話完結型の法医学ミステリーである。

全体のテーマは、「死と向き合うことによって、現実の世界を変えていく」。

「死因」を見つけることによって、今を生きる人々の命を救ったり、社会制度を変えることで未来の危機を回避し、少しでもより良い世界に変えていけたら…。

彼らは一見、特殊な世界に身をおく人々だが、普通の人と変わらない日常を持っている。恋に悩み、家族関係に苦しみ、合コンにも行けば、おいしい食事も食べる。時にケンカをし、友情を育む。感情を抑えて仕事をしようと思いながらも、遺族に共鳴し涙してしまうこともある…。そんな天才でも変人でもない、普通の人々である彼らの姿を丁寧に描いていく。

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「アンナチュラル」各話のあらすじとネタバレ

【アンナチュラル】 第1話「名前のない毒」

不自然な死を迎えた遺体が運び込まれる研究所を舞台に、死因究明のプロたちの活躍を描く法医学ミステリー。

法医解剖医のミコト(石原さとみ)が働く“UDIラボ”は、全国初の死因究明専門の研究所。ミコトは態度の悪い先輩医師・中堂(井浦新)や、気の合う同僚・東海林(市川実日子)らと、日々遺体を解剖し死因の解明に尽力していた。

ある日、突然死した35歳男性の親から調査の依頼が入る。調べるうち、男性は薬物死の可能性があることや、同僚の女性も突然死していることが判明。

ミコトは女性の遺体を調べに行く。

ザ・テレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000931942/1/

他にあまり類を見ない、法医学ミステリーです。患者の命を救う医者。それに対して、法医学、死体の解剖や死因の究明は、目の前の患者を救うことはもちろんできません。

しかし、ミコトや所長が言っていた「法医学は未来のための学問」という言葉には納得しました。一つのご遺体の死因究明によりこれからの世界を変えていく。そう考えるととても意義のある、尊い仕事だなあと思いました。

そして。残された命を守るため、被害者とご遺族の名誉挽回のため、死因・経緯を正しく究明しようとする、ミコトの真っ直ぐな姿には感銘を受けました。

彼女の姿にはあくまで「人」と向き合っているんだということを実感させられます。

【アンナチュラル】 第2話「一家無理心中・・・自殺に見せかけた事件の真相!?」

ミコト(石原さとみ)らは、集団練炭自殺を図ったとされる老若男女4人の遺体の解剖依頼を受ける。

警察の捜査の結果、4人は自殺志願者の出会い掲示板で知り合ったことが明らかになる。

さらに、解剖を進めていくと、ある若い女性の死因が一酸化炭素中毒ではないことが分かり、ミコトらは事件性を疑う。

ザ・テレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000931942/2/

集団練炭自殺の遺体の中に、一つだけ紛れ込ませてあった凍死体。彼女は「タスケテ」というダイイングメッセージを残していたことがわかります。

ミコトはその真相を究明しようと奮闘します。事件の真相時ついて疑問点を見なかったことにした警察の行動に対し「生きている時も助けてあげられず、死んでからも見なかったことにするんですか」と激怒。人の命と真剣に向き合う、ミコトの姿が見られました。

しかしなんと、ミコトと六郎は真相の調査中、冷凍車に閉じ込められてしまいます。そのまま川に落とされ絶体絶命となってしまいますが、中堂さんの天才的な頭脳によって間一髪のところで救出されます。

いつもは無愛想でかなり怖い中堂さんですが、ミコトのために必死に場所を探し出す姿、そしてその有能さには感服です。

中堂さんを信じ、最後まで諦めないミコト、仲間を信じる気持ちと生きるという強い意志を感じました。

【アンナチュラル】第3話「無実の男を救えるか!?勝率0.01%の逆転裁判」

ミコト(石原さとみ)は神倉(松重豊)から、半年前にUDIで扱った主婦ブロガー刺殺事件の証言を依頼される。

翌日、検事と打ち合わせをしたミコトは、聞かれたことにだけ答えるようくぎを刺される。

後日ミコトは法廷で証言するが、そのさなかに傷と凶器の矛盾を見つけ、証言を撤回したいと主張する。

ザ・テレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000931942/3/

今回は、ミコトが検察側の証人として法廷に立ちます。疑問や矛盾を放っておけないミコト、やっぱり今回も矛盾を見つけてしまいます。

検察に、釘を刺されていたにもかかわらず狂気の矛盾を指摘してしまい、まさかの弁護側の証人として法廷に立つことになります。

しかし、見事事件は解決、判決をひっくり返して無罪判決がくだされ、真犯人を発見することができます。法医学の勝利ということですね!

それにしても最後、ミコトを助けに法廷にやってきた中堂さん、今回も素敵でした。スーツ姿でいつに増してカッコよかったです。

相変わらず態度は最悪でしたがめちゃくちゃスッキリしました笑 

最後にミコトは、中堂さんが殺人の罪で逮捕されたことがあるということを聞きます。とても気になる発言・・・次回以降も楽しみです。

【アンナチュラル】 第4話「謎の事故死!?ブラック企業に殺された夫!」

ミコト(石原さとみ)は、母で弁護士の夏代(薬師丸ひろ子)からバイク事故で亡くなった男性の解剖依頼を受ける。

夏代は、事故の原因は過労による居眠り運転だと疑い、男性の勤務先に賠償金を請求することを考えていた。

解剖の結果、死因はくも膜下出血と判明し、ミコトらは過労との関係を調べ始める。

ザ・テレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000931942/4/

今回は本当にやりきれない事件でした。家族のために一生懸命働いていた被害者。ミコトらや遺族の懸命な努力により、くも膜下出血の原因は、過労にあったことが証明されました。

会社は人を駒にしてはいけない。会社はその社員の家族の命、生活を背負っているという自覚が必要だ、と改めて感じました。

そしてこれから未来を担う子供に、絶望でなく夢を与える社会ではなくてはいけないと感じました。

そして今話の最後には「赤い金魚」について少し、明かされます。中堂さんは過去に恋人の遺体を解剖したことがあり、それによって殺人罪で逮捕されたのです。

この事件は、物語の大きな鍵を握っていることだと思います。

【アンナチュラル】 第5話「盗まれたご遺体!?亡き妻は自殺か?他殺か?」

UDIラボに鈴木(泉澤祐希)と名乗る男から、自殺と判断された妻の解剖依頼が届く。

警察の見解に納得がいかないという鈴木のため、ミコト(石原さとみ)らは依頼を受けることに。

しかし、解剖中に遺体は木林(竜星涼)が勤めるフォレスト葬儀社から盗まれたものだと判明し、ミコトは死体損壊罪に抵触してしまう。

ザ・テレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000931942/6/

今回もまた、やりきれない・・・。中堂やミコトの必死の調査により、依頼人の亡くなった奥さんは、自殺ではなく、同僚の妬みによる殺人だったことがわかりました。

幸せになったことが許せなかったそうです。そんな理由で、奥さんを殺された依頼人は、犯人の女性を指してしまいます。不当な方法による復讐は絶対にしてはいけないことです。

でも、復讐したくなるのも当然かもしれません。

解剖結果から正しい死因や真相を得ることは、残された遺族が未来を向いて生きていくためにも必要なこと。

でも、解明しなければ、真実を知らなければ起こらなかった恨みや苦しみもある。何が正しくて何が間違っているのか。複雑な感情がリアルに描かれていました。

【アンナチュラル】 第6話「謎のセレブパーティー連続殺人・・・同僚が容疑者?!」

ミコト(石原さとみ)に東海林(市川実日子)から連絡が入る。

東海林は、自身が通うジムの仲間との飲み会後、目覚めるとホテルにいたと告白。さらに、飲み会で隣に座っていた男性がベッドの上で死んでいるといい、ミコトは現場に駆け付ける。

ミコトは死因を窒息死と疑い、東海林から詳しく話を聞く。

ザ・テレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000931942/6/

今回はなんと、UDIラボの仲間である東海林が容疑者になってしまいます。

東海林の疑いを晴らすため、ミコトは調査に奮闘します。突然死した被害者の耳の発赤から、バイタルセンサーから流れる電流による神経麻痺が死因だと判明。

見事、事件を解決することができました。

また、六郎はUDIラボの仲間と関わる中で、自分の立場と行いに葛藤を抱き始めています。

今後の六郎の動きにも注目です。

【アンナチュラル】 第7話「殺人犯がネットで生中継!?囚われた人質を救え!」

ミコト(石原さとみ)に白井(望月歩)という男子高校生からメールが届く。

添付のURLを開くと、ある男子生徒の遺体と白井が映ったライブ配信画面が表示される。

白井は男子生徒を自分が殺したと言い、ミコトに死因を当てるよう要求。

答えを間違えればもう一人殺すと脅され、ミコトは挑戦を受ける。

ザ・テレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000931942/7/

今回は自らを「殺人者」と名乗る少年とミコトの勝負でした。

ミコトは見事に中継での遺体の死因特定に成功しますが、その事件には衝撃の結末が待っています。

「殺人者」と名乗る少年は被害者の友人で、亡くなった少年の死の真相は、いじめを苦にした自殺でした。少年は、友人の死を、ただの自殺で終わらせたくなかった。

彼が死ななければならなかった理由を多くの人に知らしめたかったのです。彼は社会に殺されたのです。少年少女のいじめによる自殺は現代でも問題になっています。それはほぼ殺人と言っても過言ではない事件なのに、ほとんどその加害者はなんの罪も負うことはありません。

教師など周りで見ていることのできる大人は、決してその事実から目を背けず、向き合わなければならない、社会全体がそう変わっていかなくてはならないと改めて感じさせられました。

最後、「僕だけが生きていていいのかな」と泣きながら訴える少年に、中堂は、「死んだやつは答えちゃくれない、これからも許されるように生きろ」というメッセージを送ります。

中堂だからこそ、この言葉に一層重みを感じました。とても重みのある、考えさせられる回でした・・・

【アンナチュラル】 第8話「謎のビル火災!焼死体が語る最後のメッセージ」

ラボに、ビル火災で亡くなった身元不明の遺体が10体運ばれてくる。

ミコト(石原さとみ)らが調べると、ある遺体に縛られた痕や焼死する前に殴られたとみられる外傷を発見する。

警察は、唯一の生存者が入院している病院に協力を依頼。

すると、病院の教授である六郎(窪田正孝)の父親がラボに現れる。

ザ・テレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000931942/8/

ビル火災の真相は今回もミコトたちによって暴かれました。今回の真相は遺族の心を救うものでした。被害者の名誉を、法医学によって挽回することに成功したのです。

一方ラボ所長・神倉は、何年も奥さんの遺骨を受け取り拒否している男性の元へ向かいます。遺骨を見なければ、奥さんがまだどこかで生きていると思える。しかし、ご遺体、遺骨を変えるべきところに戻してあげることもラボの大切な仕事だと、彼の元に通い続ける所長。一人一人と向き合う、そんなラボの信条を感じます。

ラボでバイトをして、多くの人の心や法医学に触れているうちに、その魅力に気づき始めている六郎。父親と大きな確執があることがわかります。しかしそこからずっと逃げていた六郎はついに父に自分の思いを伝えます。六郎の悩み・これからの生き方にも注目です。

【アンナチュラル】 第9話「連続殺人犯は近くにいた!8年越しに掴む真実」

口内に“赤い金魚”の傷が付いた女性の遺体が見つかる。

ミコト(石原さとみ)は、執刀したいと名乗り出る中堂(井浦新)を制し、自身が解剖を担当する。

解剖の結果、“赤い金魚”の傷は動物用のボールによって付いたものであることが判明。

警察は、過去に起きた“赤い金魚”にまつわる事件を再調査する。

ザ・テレビジョンから引用
https://thetv.jp/program/0000931942/9/

ついに中堂の黒い闇である「赤い金魚」の事件が大きく動きを見せます。赤い金魚の遺体が新しく発見されたことから、本格的にUDIラボ、警察が動き出します。

今回の話では、中堂と恋人の過去が明かされます。「恋人の解剖をできるなんておかしい」として殺人犯の汚名を着せられた中堂でしたが、解剖の後は声を殺して泣いていました。二人は本当に愛し合っていたことも伝わってきます。中堂にとってどれほど辛い経験だったのか、痛いほどわかりました。

そしてついに、今回の遺体の死因がホルマリン水溶液だったことが判明。記者・宍戸が六郎に伝えた通り、連続殺人の死因にはアルファベットが関係していることが確実になります。

そして宍戸から渡された絵を元に、中堂は犯人にたどり着きますが、ギリギリのところで証拠を燃やされてしまいます。次回は最終回、全てが解決します。

【アンナチュラル】 第10話「崩壊の危機・・・UDIメンバー最後の戦い!」

警察の捜査の結果、“赤い金魚”にまつわる事件の解明が進む。

一連の事件の容疑者が特定される中、被害者の一人である女性を解剖したミコト(石原さとみ)は、検事の烏田(吹越満)から容疑者を確実に有罪にするため、うその鑑定書を作るよう指示される。

ザ・テレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000931942/10/

最終話は、見事に今までの話の伏線を回収した、最後にふさわしい素晴らしい回でした。

また、初めて誰も死なない回となりました。中堂はすんでのところで復讐を思いとどまることができたのです。本当によかった・・・

中堂さんの長年の黒いモヤモヤ、彼の恋人が殺された赤い金魚の事件は前回から引き続き、解決に向かいました。犯人はビル火災事件の生き残りで不動産会社に勤める、高瀬。

物件を見にきた女性をターゲットに連続殺人をアルファベット26文字分の26件も行った凶悪犯罪者でした。もちろんその真相はとても辛くやりきれないものでしたし、中堂さんが恋人を失ってしまったことに変わりはありません。

しかし真相を解明したことは、彼が前に進むための一歩を踏み出すきっかけになったと思います。

これからも、亡くなった恋人への愛を持って、恋人の分も悔いのない人生を生きていけるのではないかと思います。

「アンナチュラル・デス」不条理な死は許さない、死と向き合うことで今ある命を、これからの命を守ること。そんな仕事をする法医学者たち。

その地味でありながら大切な仕事っぷりを、存分に楽しめ、学べる作品でした。

主題歌「Lemon」とのリンクも見ているうちに感じてくるかと思います。ぜひご覧いただきたいです。

【アンナチュラル】 人物相関図

金曜ドラマ『アンナチュラル』
TBS「金曜ドラマ『アンナチュラル』」公式サイト

【アンナチュラル】の登場人物&キャスト紹介

三澄ミコト(演:石原さとみ)

三澄班の執刀医。法医学者で解剖実績は1500件ほど。

医大の法医学教室で准教授として研鑽を積み、UDIラボに来たのは4か月前。合理的な性格のため、何か問題が起きても無駄な争いをするよりは頭脳と笑顔で切り抜けたい、皆が楽しくハッピーに暮らせたら…と思ってはいるものの、現実は厳しい。

無理心中で家族を失った過去があり、人の「生の権利」が脅かされることに猛烈に反発する。この世に美しい死はなく、死んでしまえば終わりだと考えている。

久部六郎(演:窪田正孝)

三澄班の記録員で医大生。バイトとして雇われた新人。

医者一家の三男坊で、三浪した挙句に三流医大に入ったものの、情熱を傾けられないまま今に至っている。実はUDIラボの内部事情を探るために末次に送りこまれたのだが、そのことを隠しながら解剖時の写真撮影や解剖記録の整理業務を担っている。

遺体の検案や現地調査にもついてまわり、法医学という未知の世界を徐々に知っていく。無理心中で家族を失ったミコトの過去を知り、意識しはじめる。

中堂系(演:井浦新)

中堂班の執刀医。法医学者で解剖実績は3000件ほど。UDIラボに来て1年になるが、態度が悪く口も悪いため、チームを組む臨床検査技師がすぐに辞めてしまい記録員もいないまま。倫理観がぶっ壊れており目的のためには手段を選ばないため、ミコトとしばし衝突する。

8年前、日彰医大の法医学教室にいた時に何者かに殺害された恋人・夕希子の解剖を担当した。犯人は今も捕まっておらず、夕希子と同じく口の中に“赤い金魚”の印がある遺体を捜すために国内の不自然死の情報が集まるUDIで働いている。

さらに葬儀社の木林を金で使い、“赤い金魚”らしき印がある遺体を捜させている。

東海林夕子(演:市川美日子)

三澄班の臨床検査技師。薬学部出身。UDIラボ設立時から在籍しており、それまでは監察医務院で働いていた。仕事よりプライベート優先。

目下の問題は「仕事してると出会いが無い。目の前に遺体しか無い」に他ならない。

好き嫌いが激しく嫌いな人とはなるべく関わりたくないがゆえ中堂とはほとんど口を利かないが、それ以外の人には遠慮がない。ミコトとは監察医務院時代から面識があり、互いに気の合う同僚である。

神倉保夫(演:松重豊)

所長とはいえ少数所帯のため、様々な雑用まで引き受けている。

元厚生労働省医政局職員で、東日本大震災の身元不明遺体調査を機にUDIラボへの転属を決意したという話もあるが、単なる天下りという噂もあり真偽不明。

公益財団法人であるUDIラボの財政は警察庁と厚労省からの補助金に準拠する部分が大きいため、いつ潰れてもおかしくないと常に危機感を持っている。

だが自由すぎるメンバーたちには伝わらず、好き勝手されている。

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