【僕のいた時間】あらすじ・相関図・キャスト・ネタバレまとめ【三浦春馬が演じる難病】

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フジテレビ系連続ドラマ「僕のいた時間」とは

『僕のいた時間』は2014年1月8日から3月19日まで毎週水曜日22:00~22:54にフジテレビ系で放送されました。主演の三浦春馬が演じるのは筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り最終的には人工呼吸器を付けないと死に至ってしまう病気、筋委縮性側索硬化症。

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「僕のいた時間」のストーリー

筋委縮性側索硬化症という難病と闘う澤田拓人。生きる目的を漠然と死か考えていなかった若者の澤田拓人が、自分の余命がわずかだと知り、残された人生を模索していく物語です。拓人は自分の病気とどう向き合っていくのか?

「僕のいた時間」各話のあらすじとネタバレ

第1話「難病と闘い今を生きる青年の物語!!あなたは全力で生きてますか?」

三浦春馬がフジの連ドラに初めて単独主演。筋肉が少しずつ衰え、自発呼吸もできなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」に侵された拓人(三浦春馬)が、残された人生を模索していく。大学生の拓人は就職活動に苦戦中。ある日、拓人は面接会場で同じ大学の同級生・恵(多部未華子)と出会う。恵は携帯電話の電源を切り忘れ、面接中に着信音を鳴らしてしまい顔面蒼白に。だが、拓人が自分の携帯電話だと言って面接官に謝罪したため、恵はあぜんとなる。数日後、大学で再会した2人はお互いにまだ内定がゼロと知り、気分転換に海へ遊びに行くことに。

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澤田拓人(三浦春馬)は就職活動中の大学生。実家は山梨で総合病院を営んでおり、医者になることを期待されていたが、いつしかその期待は弟の陸人(野村周平)へ向けられるようになる。本郷恵(多部未華子)も同じく就職活動をしていた。偶然面接が一緒になった二人だったが、面接の最中に恵の携帯が鳴ってしまう。その時拓人はとっさに立ち上がり、自分のせいにして恵をかばう。お互い就職活動に失敗していた二人は1日だけ現実逃避しようと海へ出かける。シャンパンを飲みながら楽しく過ごした二人は、3年後の自分に向けた手紙を書き空の瓶に入れ砂浜へ埋めた。拓人はサークルの先輩である向井繁之(斎藤工)たちとフットサルをしていたが拓人の体に異変が起きるようになる。そして拓人はとうとう就職面接に合格し、宮前家具の内定をもらう。

第2話「キスで結ばれた二人に忍びよる病魔―!!」

拓人(三浦春馬)が難病と闘いながら“生きる”ことと向き合う姿を描いたヒューマンドラマ。就職を決めた拓人は、仕事に追われる日々送る。一方、恵(多部未華子)は、アルバイトの自分と正社員の拓人を比較し、八つ当たりをしてしまう。ある日、拓人はシャワーを浴びていると左腕に違和感を覚える。

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拓人は家具販売会社で正社員として働き始める。そしてそこで年上のアルバイト店員から仕事を教えられるが、すぐには仕事を覚えられず失敗して迷惑を掛ける。一方恵はまだファミレスでアルバイトをしながら就職活動中だった。ある日拓人は恵を食事に誘い、拓人の家で食事をする約束をする。水島守(風間俊介)や村山陽菜(山本美月)も誘うが、帰りが遅かった拓人が家に戻った時に、守と陽菜は気を利かせて帰ってしまう。残された恵は初めて弟・陸人と会う。食事を終えた二人は恵のバイト愚痴を拓人へ話すが、そのことが拓人を傷つけてしまい喧嘩になってしまう。あとから恵は拓人を傷付けてしまったと後悔する。拓人は体の異変を感じるようになり、自分なりに調べていると、自分は筋萎縮性側索硬化症(ALS)ではないかと思い始める。

第3話「どうして、僕が・・・!?お母さん、助けて!」

拓人(三浦春馬)は、担当医から筋肉が徐々に衰え、最終的には死に至るという難病の「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」と診断され戸惑う。現実を受け止め切れない拓人は、必死に誤診だと言い聞かせる。拓人は病気の事を気にしつつも、恵(多部未華子)と温泉旅行に出掛け楽しい時間を過ごす。

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前々から気になっていた体の異変。とうとう左腕を動かすことが出来なくなった。

拓人は整形外科を訪ねるが、医師は頚椎症と診断した。一方恵は介護施設でボランティアをしていたが、アルバイトとして来て欲しいと言われ快諾する。そんなある日拓人は恵の家へ招待され、恵の母親翔子(浅田美代子)に気に入られる。拓人は仕事中に手に力が入らず店の商品を傷つけてしまい、再度整形外科を受診するが、医師から大学病院の神経内科を紹介される。検査の結果神経内科医師谷本(吹越満)は拓人の病名はALSだと診断する。現実逃避なのか、今のうち楽しんでおきたいという気持ちなのか、拓人は恵と温泉旅行を奮発する。とても満喫する二人だったが、拓人の病魔は日々進行していくのだった。

第4話「好きだからこそ・・・。涙の決断!!」

拓人(三浦春馬)は、病気の予兆を自覚していたものの、現実を受け止めきれないでいた。家族にも自分がALSに侵されていると言えずにいる拓人は、恋人の恵(多部未華子)に八つ当たりする。それでも拓人に寄り添おうとする恵を見て、病気を打ち明けようとするが、本心とは真逆のことを告げてしまう。

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ある日拓人へ母から電話があり、第一声が「大丈夫?」と言われる。しかしそれは弟陸人を心配して掛けてきていた。そんなに心配なら本人に聞いたらと電話を切る。

ある日神経内科を受診する拓人は医師の谷本に、家族や大事な人に気持ちを受け止めてもらうためにも病気のことを話すべきだと言われる。再び拓人と恵は守と陽菜を呼んで四人で鍋をする。二人が帰った後、拓人は自分の手がこのまま動かなくなったらどうするか恵にたずねると、恵はずっと拓人の側にいると答えた。そんなある日拓人は恵の母・翔子の元を訪ね、恵の父を介護していた時の話を聞く。

そして拓人は恵を公園へ呼び出し、拓人は恵に「もう会えない」と別れを告げた。

繁之は二人が別れた事を知り拓人を呼び出した。ちょっと投げやりになっていた拓人だったが、自転車に乗って帰ろうとしていた時体が思うように動かず倒れてしまう。急いで助けに行く繁之だったが、拓人のリュックの中から「筋委縮性側索硬化症」と書かれた紙を偶然目にしてしまい、拓人がALSだという事を知る。しかし拓人は繁之に、決して恵には言わないよう伝え去っていく。

第5話「前を向き生きる覚悟 僕は負けない!」

拓人(三浦春馬)は病気のことを守(風間俊介)に打ち明けるが、恵(多部未華子)には知られたくないと明かす。その直後、職場で左の足先に違和感を覚えた拓人は不安になる。一方、拓人から突然別れを告げられた恵は、気分を切り替えようと早朝ウオーキングを始める。それを知った繁之(斎藤工)が恵に近づく。

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拓人は守に病気のことを告白した。一方拓人と別れた恵は、繁之と毎朝ランニングをする仲になっていた。拓人は次は足に麻痺が出てきていたが相変わらず母は陸人のことばかり心配している。同僚にも病気のことを心配され始めていた拓人は病気の事を分かってもらうためALSについてまとめた紙をみんなに配った。同僚たちは理解をしてくれて拓人への態度がガラリと変わり、拓人は気を使われすぎて居心地が悪いという。肩が凝って辛そうな母を見て拓人は「肩を揉もうか」と言う。不思議に思う母だったが、拓人から病気になったことを知らされる。一方、恵は拓人と二人で来たことのある浜辺に来ていた。空き瓶に願いを込めた手紙を入れ砂浜に埋めていた。埋めていた瓶は見つからなかったが、その場で拓人へ電話をし、ちゃんと別れることを決意した。

第6話「今、僕にできること 一歩、踏み出す勇気」

拓人(三浦春馬)と恵(多部未華子)が別れて1年以上が経過。介護施設の社員になった恵は繁之(斎藤工)と交際し、母・翔子(浅田美代子)の誕生日を共に祝うほど親密に。一方、拓人は車椅子での生活を強いられ、文字を書くことも困難になる。そんな中、陸人(野村周平)は、大学に行かずにふさぎ込むようになる。

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拓人が恵と別れてから1年半以上経った。病状が進んだ拓人は電動車いすを使って生活をしていた。守は拓人の元を度々訪れ一緒に行動していた。陸人はとうとう大学に行かなくなり母は心配で仕方ない。一方恵は介護施設の正社員になり、ALS患者の介護などしていた。交際している繁之との交際も順調で、恵の母の誕生日をサプライズで祝い、感激した恵の母は、繁之にあらためて恵のことをお願いする。拓人は職場で病状に合わせた仕事を用意してもらっていた。指先を動かすことが難しくなってきていた拓人はマウスを使い広告レイアウトの仕事をしている。そんなある日守は拓人を誘って電動車いすサッカーの練習を見学に行く。それから練習に参加するようになった拓人は電動車いすサッカーという新たな目標に向かい生き生きとしていた。その練習中、ALS患者の付き添いで体育館に来ていた恵は電動車いすに乗った拓人を発見し呆然とする。

第7話「動き出す二人の時間抱きしめたい!!」

恵(多部未華子)は、繁之(斎藤工)と暮らすための準備を始める。だが、偶然再会した拓人(三浦春馬)の病気を知り、恵は戸惑う。そんな中、恵は陽菜(山本美月)から、守(風間俊介)の行動が怪しいので一緒に来てほしいと頼まれ、守を尾行することに。守の向かった先には拓人がおり、4人は久々に顔を合わせる。

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拓人と守が電動車いすサッカーの練習中に、恵と陽菜が訪れる。久しぶりに再会した4人は拓人の家で食事をする。途中、陽菜と守は買い物へ出かけ、拓人と二人きりになった恵は、返し忘れていたマフラーのことを謝る。途中繁之から電話が入り、拓人の部屋にいることを打ち明け帰宅する。拓人がALSになって初めて父がやって来た。陸人は父と母に大学に戻るつもりはないと伝え、母は拓人と陸人を家へ帰ってくるように伝えると、拓人は仕事もあるから残りたいのでヘルパーを増やしてほしいと頼む。守はヘルパーである恵に、拓人の元へ手伝いに来て欲しいと頼む。拓人の元へマフラーを返しにやって来た恵は、そのおわびに掃除と料理を作りたいと言い、二人で買い物に出かける。それからも度々恵は拓人の元を訪れ家のことをしてくれた。二人で過ごしていくうちにまた昔のようにお互い惹かれ合っていく。

第8話「俺のこと認めてよ、本当は叫んでたんだ!お母さん!」

恵(多部未華子)は、拓人(三浦春馬)の家に手伝いに行くことをやめ、繁之(斎藤工)と同居を始める。だが、引っ越してすぐに恵は「やっぱり一緒に暮らせない」と繁之に告げる。一方、家具店では拓人の作った広告で来店数が増え、拓人は喜びを感じる。そんな中、陸人(野村周平)と拓人の元を繁之が訪れる。

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恵は「一緒に暮らすことはできない」と繁之へ伝える。拓人は、家に恵の母が訪ねてきて繁之と住んでいないことを心配していると恵へ話し、早く一緒に住んだ方がいいと勧めたが、恵は拓人と一緒に居たい、病気は分かれる理由にならない、拓人じゃないとダメだと言った。しかし拓人は生きているだけで精一杯、誰かの役に立つ事も出来ないからと断る。一人でじっと耐えて全部抱え込んで、それでは拓人は今を生きていると言えないと言われた拓人は怒り二度と来るなと怒鳴ってしまう。職場では一人でトイレに行くことが出来なくなった拓人。仕事をやめる決意をしていたが、広告の仕事は家でもできるし、これからも活躍してもらうよと声を掛けられ喜ぶ。陸人に「俺の人生から出て行ってください」と言われた母。拓人も今まで思っていたこと、自分の気持ちになぜ今まで気付いてくれなかったのかと責めた。「自分も必死だった。」と母は泣き崩れた。拓人はやっと母に言いたいことが言えた。自分に正直になった拓人は恵に「俺の隣にいてください」と本当の気持ちを伝えた。

第9話「お父さん、お母さんありがとう!そして」

拓人(三浦春馬)は母・佐和子(原田美枝子)に恵(多部未華子)を紹介する。その後、拓人と恵は恵の母・翔子(浅田美代子)にもあいさつに行くが、恵の将来を心配する翔子は激しく反対する。一方、拓人の主治医・谷本(吹越満)は、拓人と恵に、人工呼吸器の装着について家族も一緒に考えることになると説明する。

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拓人は母に恵のことを紹介し、恵の母にもあいさつに二人で出かけた。しかし拓人が帰った後恵の母は、繁之は納得しているのか、こんなこと許されないと恵を責めた。

ある日拓人は恵と二人で診察に行き、今後呼吸器を装着する必要性を主治医から聞かされる。

久しぶりに守と陽菜が訪ねて来て食事をすることになった。守は以前拓人に捨てるように頼まれていたペアのマグカップを、実は捨てられなかったと二人へ返した。そしてその席で守は陽菜へ交際を申し込んだが、陽菜から「結婚ならいいよ」と意外な言葉が帰ってきて、守はもちろん大喜び。

そんなある日拓人の家へ両親がやってきて、陸人はこれから恐竜の研究が出来る大学へ行きたい、拓人もこれから医学部を目指したいとやりたいことを伝えると父は二人ともこれからはやりたい道を行きなさいと言われる。そして今日は二人の結婚記念日という事で二人からビデオメッセージのプレゼントをして父と母は感動した。

第10話「最後の日記」

拓人(三浦春馬)は、母・佐和子(原田美枝子)に恵(多部未華子)と一緒に暮らすと宣言。一方、恵は二度と家に戻らない覚悟を決め、母・翔子(浅田美代子)の反対を押し切り拓人の家へ。その後、二人は普通の恋人同士の同居と変わらない平穏な日々を過ごす。そんな中、守(風間俊介)と陽菜(山本美月)の結婚が決まる。

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二人は一緒に暮らしたいと話す。恵の母は二度とこの家に戻らない覚悟があるなら行きなさいと言う。拓人は医学部を目指しながら、恵や陸人に支えられ、毎日充実した日々を暮らしていた。ある日結婚式を間近に控えた守と陽菜がやってきて、二人は手作りのアロマキャンドルをプレゼントした。一方、人と係ることが苦手だった陸人はアルバイトをしようと考えた。そこで拓人もやっていた、自分を分かってもらうためのプリントを配ることにした。そんなある日拓人の元に1通の手紙が届く。その手紙は恵の母からだった。恵に至らない所はないか。拓人に再開し恵は強くなった。恵を宜しくお願いしますと綴ってあった。幸せは続いていたが、呼吸の補助が必要になった拓人は両親に呼吸器を付けないつもりでいることを告げる。恵と二人になった拓人は「死にたいわけじゃない、生きるのが怖い」と不安をこぼす。恵は拓人を抱きしめながらやさしくなだめる。

最終話「命の選択」

最終回 唯一使えていた右手の感覚が無くなり、呼吸にも障害が出てきた拓人(三浦春馬)。人工呼吸器に頼らず、自然に任せて最期を迎えようと思っていたが、恵(多部未華子)や両親、友人に「生きてほしい」と言われ動揺する。いよいよ“死”に直面することになった拓人は“命の選択”を自ら決断する。

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拓人は隣に住むすみれちゃんに、イベントで拓人のことを話してほしいと頼まれる。そして「今伝えられることを伝える」と決め、講演に出演することを決める。拓人は恵の母や繁之、自分の人生に携わった人たちをそのイベントに呼んでいた。拓人は舞台に上がり、話し始める。

病気のこと、沢山のものを病気に奪われ、今できることに目を向けるしかない事。今まで目標を見つけては失うばかりだったが今は医学部を目指していて、この気持ちだけは病気には奪えない事。この先すべての目標を奪われたとしても僕が目標に向かっていたという事実は奪われない。生きているだけで僕が僕であり続けるにはどうしたらいいか。そうなった時に僕を支えてくれるのはそれまで生きた時間、僕のいた時間なんじゃないか。そして僕は覚悟を決めました。生きる覚悟です。いつかその時が来た時のために今は全力で生きていきたいと思います。そしてこれからも自分の想いを伝えていけたら・・・と話した。

最後に恵と砂浜に埋めたメッセージはお互い同じだった。「となりにいてくれてありがとう。」だった。

【僕のいた時間】の登場人物&キャスト紹介

澤田拓人(三浦春馬)

大学4年生就職活動中同じ大学の本郷恵と出会う。就職活動の結果宮前家具へ内定が決まる。高校までは順調に両親が敷いたレールの上を走り、医者を目指していたが学業の面で挫折する。就職してから1年ほどで筋委縮性側索硬化症(ALS)を発症する。

本郷恵(多部未華子)

拓人と同じ大学で同級生。就職面接中に窮地を救ってくれたことで拓人と知り合う。それから二人で会うようになり恋人同士になる。家は母子家庭で母親はお弁当屋で働いている。就職活動に失敗し、大学時代からアルバイトをしているファミレスで働きながら就職活動をしていたが、介護のボランティアをするようになってから介護の仕事に興味がわく。

水島守(風間俊介)

拓人と同じ大学で同級生。拓人の親友。拓人が病気になってからもずっと力になり、拓人のことを一番大切に思う親友。恵の親友、陽菜と仲良くしながらも付き合ってもらえず一緒に過ごしていたがとうとう結婚することになる。

村山陽菜(山本美月)

恵の同級生で親友。守の告白ずっと断りづけている。23年彼女がいないと言っていた守だったが、実は陽菜も23年彼氏がおらず、ずっと彼氏と思い続けているのは漫画の中のキャラクター。粘り続けた守のアタックに負け、結婚ならいいよとオッケーする。

向井繁之(斎藤工)

拓人の2年先輩で大学院生。最初は拓人の彼女だから恵のことを好きになっただけだったが、拓人と別れ、恵と付き合うようになってだんだんと恵のことが本気で好きになる。指輪までプレゼントして一緒に住む予定にしていたが、拓人の元へ恵が戻ってしまいフラれてしまう。

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