【リーガルハイ2】あらすじ・相関図・キャスト・ネタバレまとめ

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  1. 【リーガルハイ2】とは
  2. 【リーガルハイ2】各話のあらすじとネタバレ
    1. 【リーガルハイ2】第1話「完全復活・古美門研介!すべては依頼人のために無敗の弁護士が非道の悪人に立ち向かう!」
    2. 【リーガルハイ2】第2話「逆ギレ天才起業家~“つぶやいたら”名誉毀損?」
    3. 【リーガルハイ2】第3話「顔か?心か?どちらを選ぶ?前代未聞の整形裁判」
    4. 【リーガルハイ2】第4話「お隣り付き合いは蜜の味!?嫉妬渦巻く隣人裁判!!」
    5. 【リーガルハイ2】第5話「権利は誰のもの?窓際社員のキャラクター裁判!!」
    6. 【リーガルハイ2】第6話「新しい愛の形か重婚か!?訴えられた妻は夫が3人」
    7. 【リーガルハイ2】第7話「天才か暴君か!?世界的アニメ監督パワハラ裁判!!」
    8. 【リーガルハイ2】第8話「世界に誇る自然遺産を守れ!!住民訴訟驚きの真実」
    9. 【リーガルハイ2】第9話「ついに最高裁!例え全国民が敵でも必ず命を救う」
    10. 【リーガルハイ2】第10話「二転三転する最後の法廷!!執念で救え依頼人!!真実は悲劇か喜劇か!?」
  3. 【リーガルハイ2】人物相関図
  4. 【リーガルハイ2】の登場人物&キャスト紹介
    1. 古美門研介(演:堺雅人)
    2. 黛真知子(演:新垣結衣)
    3. 羽生晴樹(演:岡田将生)
    4. 安藤貴和(演:小雪)
    5. 別府敏子(演:広末涼子)

【リーガルハイ2】とは

「リーガルハイ」とはフジテレビ系で2013年の10月9日から同年の12月18日の間、放送されていたドラマになります。

毎週水曜日の22 時から22時54分の時間帯で放送されていた、いわゆる水曜ドラマで、主演は堺雅人が演じています。

内容は、偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままな弁護士・古美門と、社会正義の使命に燃えるが、かたくなで融通の利かない新米弁護士・黛という凸凹コンビに、岡田将生演じるまったく新しい世代の弁護士・羽生が合わさり繰り広げられる「弁護士ドラマ」です。負け確定と思われるような状況でもあらゆる手を尽くし勝利に持ってゆく痛快さと、古美門が生み出す笑いが魅力のリーガルコメディです。

【リーガルハイ2】各話のあらすじとネタバレ

【リーガルハイ2】第1話「完全復活・古美門研介!すべては依頼人のために無敗の弁護士が非道の悪人に立ち向かう!」

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、恋愛問題が発覚したアイドル相手に騙されたと訴えるファンたちを弁護。

ハチャメチャな論理で被告を追い詰める古美門は、黛ではなく羽生晴樹(岡田将生)を指名して交代。

羽生は人情に訴えて、アイドルに罪を認めさせた。

*TBSテレビより引用
あらすじ|TBSテレビ:火曜ド*フジテレビより引用
リーガルハイ 第1回 2013年10月9日(水)放送 完全復活・古美門研介!すべては依頼人のために無敗の弁護士が非道の悪人に立ち向かう! – フジテレビ (fujitv.co.jp)

堺雅人演じる古美門研介がなんとも憎たらしかったです。長台詞を早口でまくし立てるシーンが結構ありましたが、あれをすべて暗記して、その上噛まずにあの速さで言えるというのはプロのなせる業ですね。

新垣結衣さんと岡田将生さんも同じく弁護士役ですから、二人の法廷弁護にも注目したいところです。

新垣結衣さん演じる黛は正義感が強く、岡田将生さん演じる羽生はさわやかが売りと、それぞれ同じ弁護士でも特徴が違うのが面白いですね。

【リーガルハイ2】第2話「逆ギレ天才起業家~“つぶやいたら”名誉毀損?」

古美門研介(堺雅人)は黛真知子(新垣結衣)は服部(里見浩太朗)に動画サイトを見せられる。

それは、鮎川光(佐藤隆太)のインタビュー番組。インサイダー取引などの容疑で実刑判決を受け出所したばかりの鮎川は、自分を誹謗中傷したマスコミらを訴えると息巻く。

服部は、鮎川が起こす訴訟に絡んで法律事務所に依頼が飛び交っていると古美門たちに教えた。

*フジテレビより引用
リーガルハイ 第2回 2013年10月16日(水)放送 逆ギレ天才起業家~“つぶやいたら”名誉毀損? – フジテレビ (fujitv.co.jp)

安藤貴和は吉永慶子に何を言われたのか、気になりますね。そもそも吉永慶子とは何者なのでしょうか。

今後徐々にその姿が見えてきそうですね。しかし古美門が促した上告ははぐらかされてしまいましたし、形勢逆転までの道のりは長そうです。

そして今回新たに登場したのはインサイダー取引関連の裁判。最初は依頼を受け付けない気満々でも、金が絡むと態度が急変する古美門が彼らしいですね。

最後は鮎川に無事勝利出来てよかったです。

【リーガルハイ2】第3話「顔か?心か?どちらを選ぶ?前代未聞の整形裁判」

黛は仕事に結びつくかもしれないと高校の同窓会に出席。

思惑通り同じクラスだった熊井健悟(塚地武雅)が相談を持ちかけてきた。熊井は妻、ほのか(美波)との離婚訴訟の代理人を古美門に依頼。

ほのかが離婚に応じないのだ。しかし、熊井の離婚理由を聞いた黛は唖然。美人だと思って結婚したほのかが整形美人だったと言うのだ。

黛は受けられないと告げるが、古美門は高額の弁護費用に熊井が応じたため了承する。

*フジテレビより引用
リーガルハイ 第3回 2013年10月23日(水)放送 顔か?心か?どちらを選ぶ?前代未聞の整形裁判 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

古美門が人に振り回される場面はあまりないですから、安藤貴和に命じられてマラソンを始める古美門は面白かったですね。

そして羽生の事務所「NEXUS」は閑古鳥が鳴く古美門の事務所とは対照的に大賑わい。人の良さそうな羽生ですがここに来て古美門と対立するような姿勢を垣間見せましたね。

彼には警戒が必要そうです。

 そして今回の裁判は離婚訴訟。離婚理由が整形してたからなんて、酷い旦那だなと思ってしまいました。

ほのかさんにはもっといい人に巡り合ってほしいです。

【リーガルハイ2】第4話「お隣り付き合いは蜜の味!?嫉妬渦巻く隣人裁判!!」

古美門法律事務所に、近隣訴訟が持ち込まれる。依頼に来たのは東山冬海(猫背椿)。

最近もめ事が多かった隣家の西平なつ(佐藤仁美)にハサミで腹を刺されたのだ。幸い命に別状はなかったものの、先に冬海がゴルフクラブで殴り掛かったという経緯から刑事裁判で、なつは無罪となる。

この判決に不服の冬海は民事裁判を起こすことにしたのだ。冬海の慰謝料を全額弁護費用に充てるという申し出に、古美門は了承するが…。

*フジテレビより引用
リーガルハイ 第4回 2013年10月30日(水)放送 お隣り付き合いは蜜の味!?嫉妬渦巻く隣人裁判!! – フジテレビ (fujitv.co.jp)

バイオリンは上手な人が弾くときれいな音なのに、下手な人が弾くとあんなにも耳を塞ぎたくなるような不協和音になるのですね。黛の言う通り苦情が来そうなものですが、一件もないというのは不思議です。

 そして今回の裁判ではなんと裁判長・別府敏子役で広末涼子さんが登場しました。笑顔が素敵なとてもかわいい女優さんですが、今回はお堅い役柄です。別府は過去に古美門を牢屋にぶち込んだことがあるというのが面白かったですね。きっと古美門の話術がお気に召さなかったのでしょうね(笑)。

【リーガルハイ2】第5話「権利は誰のもの?窓際社員のキャラクター裁判!!」

今回、古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)が扱うのは、著作権侵害問題。

16年前、零細文具メーカーの「あじさい文具」は、倒産の危機にひんしていた。

しかし当時、30歳の田向学(野村将希)が、何気なく落書きで書いた犬のキャラクター「おやじいぬ」が空前の大ヒットとなり、現在では社名も「AJISAIカンパニー」に変え、巨大なビルにオフィスを構えるほどに急成長を遂げた。

一方、古美門法律事務所には珍客が現れる。

男は、長年勤めた会社を定年退職したが、現役のころ職場環境の改善に取り組んできたため、人権を無視した職場を看過できないと古美門に訴える。

てっきり、ブラック企業を訴えたいという依頼かと思った古美門は、帰ってきた黛をいつものように罵倒する。

しかし、その男は黛の父親の素夫(國村隼)だった…。

*フジテレビより引用
リーガルハイ 第5回 2013年11月6日(水)放送 権利は誰のもの?窓際社員のキャラクター裁判!! – フジテレビ (fujitv.co.jp)

今回の裁判は著作権問題がテーマとなりました。

「おやじいぬ」の生みの親である田向学が、会社を復興させた功労者であるにも関わらず、会社から冷遇されていて不快でしたね。

田向は温厚な性格であるばかりに、会社からの処遇に反発したり、「おやじいぬ」開発の対価を求めたりしていなかったのが余計に同情を誘いました。

社会は弱いものが淘汰されるようにできているということを改めて実感させられましたね。

蘭丸を使って裁判を起こすことに成功した古美門が、今回ばかりは正しいのではと思ってしまいました。

【リーガルハイ2】第6話「新しい愛の形か重婚か!?訴えられた妻は夫が3人」

古美門研介(堺雅人)が、まだ眠りから覚めやらぬ朝、古美門法律事務所を嶋澄江(高林由紀子)という婦人が訪ねてきた。

応対する黛真知子(新垣結衣)に、澄江は嫁の愛子(鈴木保奈美)についての相談をする。

澄江によると、愛子は息子の悟(林泰文)のほかに複数の夫を持つ“一妻多夫”を営んでいるらしい。

しかも、その事実は悟も了承済み。だが、澄江には理解できないため相談に来たのだ。

*フジテレビより引用
リーガルハイ 第6回 2013年11月13日(水)放送 新しい愛の形か重婚か!?訴えられた妻は夫が3人 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

今回は一妻多夫制を営む愛子とその夫たちがお話の中心となりました。ことの発端は夫のうちの一人の母親・澄江が相談にやってきたことから始まりますが、当人たちが納得してやっていることに口をはさむのは如何なものかと思ってしまいました。

息子を心配する気持ちもわかるので、対応が難しいところですね。

一方安藤貴和は未だ上告を拒んだまま。

黛が古美門の元にいるか、羽生の事務所に移るかで迷っていることを指摘されましたが、古美門とタッグを組めるのは黛くらいだと思いますし、古美門の元にいてほしいですね。

【リーガルハイ2】第7話「天才か暴君か!?世界的アニメ監督パワハラ裁判!!」

ついに古美門研介(堺雅人)と袂を分かった黛真知子(新垣結衣)は、かねてより誘われていた羽生晴樹(岡田将生)の事務所『NEXUS』に入る。黛は本田ジェーン(黒木華)や磯貝邦光(古舘寛治)にも快く迎えられた。

しかし、黛は自分が去ったあとの古美門法律事務所が少し心配。羽生から古美門が助手を探しているらしいと聞いた黛は、こっそりと様子を見に行く。

*フジテレビより引用
リーガルハイ 第7回 2013年11月20日(水)放送 天才か暴君か!?世界的アニメ監督パワハラ裁判!! – フジテレビ (fujitv.co.jp)

黛が羽生の事務所に行ってしまいましたね。移籍した後も古美門が心配で見に行くぐらいですから、いつか戻ってくれるんじゃないかと期待を隠せません。

古美門も、美女を集めてふざけていましたが、本心では寂しいのではないでしょうか。

そして今回の裁判はパワハラ問題。劣悪な環境と常軌を逸した労働時間、低賃金、そしてスタッフに対する非人道的な仕打ちと、問題のオンパレードでした。

被害者側の弁護につく薫ですが、立ちはだかるのはもちろん古美門です。

味方であれば心強い古美門も、敵となれば厄介な相手ですね。

【リーガルハイ2】第8話「世界に誇る自然遺産を守れ!!住民訴訟驚きの真実」

『NEXUS』が受けたのは、奥蟹頭にある“おざおざの森”を世界財産に推奨する地元住民と反対派の訴訟。黛と羽生は、推奨派の赤松鈴子(角替和枝)たちの依頼だった。鈴子の案内で、反対派に会いに行く黛たち。反対派の代表は、赤松麻里奈(遠野なぎこ)。同姓の鈴子と麻里奈には、何か因縁がありそう。だが、それより先に波乱を起こしたのが古美門。なんと、古美門は麻里奈の代理人になっていたのだ。

とにもかくにも、地方の小さな簡易裁判所で双方の調停が始まる。

*フジテレビより引用
リーガルハイ 第8回 2013年11月27日(水)放送 世界に誇る自然遺産を守れ!!住民訴訟驚きの真実 – フジテレビ (fujitv.co.jp)

今回の案件は黛・羽生と古美門の共同弁護なはずが、結局古美門が対立する形になってしまいました。古美門の右腕的存在である服部が薫たちについて行くと知り、一人残るのが嫌で動向を決めた古美門。思考がかわいかったですね。

そして今回は数話ぶりに裁判長・別府さんが登場しました。異動直後に古美門や薫の関わる裁判が始まるとは、縁を感じますね。訛りのきつい方言をしっかり理解していたのが彼女らしいというか、流石でした。

【リーガルハイ2】第9話「ついに最高裁!例え全国民が敵でも必ず命を救う」

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、上告を決めた安藤貴和(小雪)に面会。貴和は、殺人容疑については否定しない。

また、地裁での判決前に面会に来た吉永慶子は、昔世話になった近所のおばさんと話す。それでも古美門は、最高裁では貴和の無罪を勝ち取ると言い放った。

貴和が真実を何も話してくれないことを気にする黛に、古美門は打つ手をすべて打って無罪にすると、あくまで強気。

だが、古美門のこだわりは、裁判の勝率を100%に戻すことの様子。

*フジテレビより引用
リーガルハイ 第9回 2013年12月11日(水)放送 ついに最高裁!例え全国民が敵でも必ず命を救う – フジテレビ (fujitv.co.jp)

最終回ではなんとメイがナギサさんにプロポーズしてしまいました。メイ、結婚ではなく引き抜きの方がよかったんじゃ・・・?と思ってしまいました。

そしてナギサさんは承諾した上にやっぱりメイに迷惑になるからと逃亡。黙って出て行かずにきちんと理由を説明してくれないと解決しないのに・・・。

二人とも動揺していたのでしょうね。

そして最終的には結婚してパッピーエンド。

年の差婚では障害となりがちなお父さんも快く承諾で、円満な結婚でしたね。

【リーガルハイ2】第10話「二転三転する最後の法廷!!執念で救え依頼人!!真実は悲劇か喜劇か!?」

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、最高裁判所で安藤貴和(小雪)の差し戻し判決を得ることに成功。

しかし、直後に古美門たちは貴和から弁護代理人を解雇されてしまう。

古美門は、これまでの流れの裏に前回の高裁判決前、貴和と面会した吉永慶子なる人物が関与していたことに気づいた。その吉永が羽生晴樹(岡田将生)であることにも…。

*TBSテレビより引用
リーガルハイ 第10回 2013年12月18日(水)放送 二転三転する最後の法廷!!執念で救え依頼人!!真実は悲劇か喜劇か!? – フジテレビ (fujitv.co.jp) 

いよいよ最終回でした。羽生と古美門の生き方、考え方に関する討論が白熱しましたね。古美門が名言を連発していてよかったです。

そして古美門は見事安藤貴和の無罪を勝ち取り、完全復活を果たしました。古美門の有頂天ぶりが鬱陶しかったですが、ここまで見てきて彼のキャラクターに愛着が湧いてしまったのでしょうか、微笑ましくもありました。

黛も古美門の元に戻り、二人が言い争いをしながら、また彼らの日常が始まるような終わり方でよかったです。

【リーガルハイ2】人物相関図

https://legal-high-drama.blog.ss-blog.jp/2013-10-23

【リーガルハイ2】の登場人物&キャスト紹介

古美門研介(演:堺雅人)

偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが、頭の切れる敏腕弁護士。

投資で得た金や得意先からの顧問料で優雅な暮らしをしており、服部という執事も雇っている。

趣味でバイオリンを弾くが、その腕前は耳を塞ぎたくなるほど。

黛真知子(演:新垣結衣)

古美門の事務所で働く弁護士。

正義感が強く、依頼人に同情しやすい。古美門に暴言を吐かれてもめげない強い心の持ち主。

古美門とは対立しがちで、意見の相違により事務所を去ることもあるが、結局戻ってくる。酒癖が悪い。

羽生晴樹(演:岡田将生)

古美門のライバル事務所・NEXUSの弁護士。

さわやかで温和な性格を持つ人たらし。

「みんなが幸せになれる社会をつくる」という強い信念を持ち、精力的に活動している。黛をNEXUSに引き抜く。

最終話では自らを鍛え直すため、旅に出る。

安藤貴和(演:小雪)

殺人容疑で死刑判決を求刑されていた被告人。

過去の夫たちが皆不審な死を遂げており、またそれにより多額の保険金を受け取っていることから殺人の疑いをかけられた。

その経緯からマスコミに激しいバッシングを受けた。裁判により無罪となった。

別府敏子(演:広末涼子)

裁判官。

制止しても止まらない古美門の暴言に耐えかねて、古美門を監置したことがある。

仕事に誇りをもっており、裁判では「別府ルール」と呼ばれる厳しい判断で弁護士を苦戦させることも。

彼女にはたびたび異動命令が下っている。

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