【離婚弁護士Ⅱハンサムウーマン】あらすじ・相関図・キャスト・ネタバレまとめ【働く女性を描いたヒューマンドラマ】

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フジテレビ系連続ドラマ「離婚弁護士Ⅱハンサムウーマン」とは

『離婚弁護士』は2005年4月19日から6月28日まで毎週火曜日21:00~21:54にフジテレビ系の火曜21時枠で放送されました。主演の天海祐希演じる間宮貴子が離婚、慰謝料、認知、親権、相続など男と女の間に生じる様々なトラブルを解決していく、働く女性を描いたヒューマンドラマ。

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「離婚弁護士Ⅱハンサムウーマン」のストーリー

今回パート2となる離婚弁護士Ⅱでは貴子の恋をはじめとして各メンバーにプライベートなエピソードを加え描かれています。ドラマを通じ法律や裁判が遠い世界のことではなく明日は我が身、あるいは家族、友人にも降りかかってくるかもしれない題材であることを伝えていく。

「離婚弁護士Ⅱハンサムウーマン」各話のあらすじとネタバレ

第1話「対決!最強弁護士」

男女間の問題を解決する弁護士の活躍を描く第2シリーズ。弁護士の貴子(天海祐希)は、保険会社で働く麻美(内山理名)から、恋人の青木(橋本さとし)を婚約不履行で訴えたいと依頼を受ける。だが、青木の代理人で、元検事の弁護士・佐伯(瀬戸朝香)は、麻美との婚約どころか交際までも否定。青木の職業がバーの従業員で、「客と店員の間柄だった」と主張する。

https://thetv.jp/program/0000002195/1/

相談者は保険会社で働く麻美(内山理名)。恋人の青木を婚約不履行で訴えたいという。ただ指輪や結納など具体的な婚約の証明手段が無いため争う事は難しかった。青木の弁護士は元検事で通称「辞め検」今は敏腕弁護士の佐伯(瀬戸朝香)だ。婚約不履行と証明できなかった貴子を佐伯は「たいしたことなかった」と呟くが、麻美が青木からダイヤモンドを200万円で買っていたが、その価値が10万円程度と分かる。その差額の190万は麻美を抱いてやった代金だと青木は認める。そこで貴子は、つまり青木が麻美に対し売春行為を行いその代金は190万円。これは公序良俗に反するため契約自体無効と訴えた。裁判になれば麻美はそのことを証言しないといけない、そんなことできるはずないと笑う青木だったが麻美は真面目な顔つきで「買いました」と強いまなざしで青木をにらむ。佐伯は勝つ見込みのない裁判は受けないと青木の弁護を断る。

第2話「壮絶慰謝料合戦」

食品会社秘書・美香(乙葉)は、結婚しているとは知らずに取引先の課長・武(古田新太)と交際していた。ある日、武の妻・涼子(高橋ひとみ)の代理人・佐伯(瀬戸朝香)が現われ、不倫による慰謝料を美香に請求。貴子(天海祐希)は、美香から弁護を依頼される。貴子は、2人の不倫を証明するものがないと考え、佐伯に証拠提出を求める。が、武が不倫を認め涼子側についてしまう。

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今回の弁護人は食品会社の秘書をしている美香(乙葉)。恋人の武(古田新太)の妻・涼子(高橋ひとみ)に不倫による精神的苦痛を受けたとして慰謝料を請求してきたのだ。不倫がバレた途端武は冷たくなり、しかも美香は違う部署へ移動させられてしまう。しかしそれが武の仕業だと証明しなければならない。貴子はそれを妻である涼子へ証言して欲しいと協力を求める。貴子は涼子へ「本当のプライドを取り戻しませんか」そう告げる。そして涼子のお陰で証明することができ、涼子は武に離婚を言い渡し、不倫による慰謝料7000万円を請求する。美香、涼子、そして二人の女性弁護士4人で揃って「では、さようなら」と言って一斉に振り返り帰っていく。武は呆気にとられた顔をしている。

第3話「離婚詐欺」

貴子(天海祐希)は夫に偽装離婚を持ちかけられた千春(小池栄子)の弁護を引き受けた。千春の夫・浩介(葛山信吾)は、借金の取り立てから千春を守るために離婚し、2年で借金を完済して戻ってくる約束をしたという。だが、浩介に借金はなく、すでに別の女性と結婚していたことが判明。貴子は浩介に会いにいくが、「偽装離婚は千春の作り話」と一蹴される。

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依頼人の千春は2年前元夫の浩介(葛山信吾)が事業に失敗して多額の借金を負いヤクザにも追われていると告げられ偽装離婚を提案される。千春は夫の帰りを待ち続けていたが浩介は他の若い女性とハワイで結婚式を挙げていた。ショックを隠せない千春は貴子に「離婚を取り消したい」と主張するが、自分の意思で離婚届にハンコを押した千春が離婚を取り消すことはできないと考え、再婚するしか方法はないと告げる。しかしこれは浩介の用意周到な計画だった。最初から千春をだますつもりだったのだ。騙された千春は怒り、お金をもっと請求するよう貴子へ依頼する。貴子たちはなんとか浩介が千春をだましていたという揺るがぬ証拠を見つけ損害賠償として請求することができたが千春はあまりうれしそうではなかった。彼女は別れる際に投げかけられた優しい言葉が忘れられなくて、今でも浩介のことが好きなのだった。

第4話「夫の土下座」

佐伯(瀬戸朝香)が貴子(天海祐希)の事務所で働きはじめた。佐伯は、生活費を入れない夫・時夫(田山涼成)に困る京子(萩尾みどり)の弁護を担当。夫婦間には、結婚前に生活費は京子が払うという“夫婦財産契約”が結ばれていた。佐伯は京子の意思を聞き夫の暴力を理由に離婚を提示して慰謝料を取る方針へ変更。貴子は旧知の時夫に泣きつかれる。

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貴子の事務所で働き始めた佐伯が担当するのは、「夫婦財産契約」を交わした夫婦だ。当時共働きだった二人は、家のローン、教育費は夫の時夫。生活費は京子が出すという契約を交わしていたが、時夫が全く生活費を入れなくなったため京子は佐伯に依頼。生活費を入れないのは女がいるからだと疑う京子だったが、時夫は実は半年も前にリストラされていたのだ。それを妻にも伝えていなかった。何の事情も知らない妻と佐伯は、単に依頼人の利益だけのために横暴なやり方で解決しようとしていた。「私もう少しパート増やす。なんとかなるって」と京子は時夫に微笑み二人で家へ帰っていった。

第5話「涙の親権争い!」

貴子(天海祐希)は、つや子(戸田恵子)の友人で、フリーの編集者・和美(横山めぐみ)の親権争いを引き受けた。別居中の和美の夫・健児(甲本雅裕)も断固として親権を譲らないという。和美のために動きだした貴子だが、不規則な生活など、和美にとっては不利な条件ばかりだった。そんな中、和美の息子の達也が糖尿病にかかってしまう。

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つや子が貴子に持ってきた案件は、犬の親権問題。つや子の友達和美(横山めぐみ)は夫・健児とは性格の不一致を理由に離婚を決意したが、一人息子(犬の達也)の親権を互いに譲らず、もめていた。離婚調停で和美が達也を飼うべきだと認められるため奮闘する貴子だったが、貴子は達也の親権は健児に譲った方がいいのではないかと考え始めていた。しかし和美は、自分は子供ができにくいという事を後ろめたく思い健児の浮気を知っていながら責めなかった。貴子はそのことを健児へ伝えると、和美が達也と暮らせる一軒家への引っ越し代やドッグトレーナー代などを健児へ請求することができた。

第6話「占いで離婚?!」

公務員の米田(柳沢慎吾)が事務所を訪問。開運のため離婚したほうがいいと妻に勧めた占い師(浅利香津代)を訴えたいという。貴子(天海祐希)が依頼を断わろうとする中、占いにハマる米田の妻が、三神(宇梶剛士)の担当する有名女流作家・馬淵(秋本奈緒美)だと判明。三神に近づく口実ができると考えた貴子は占い師の身辺調査に乗りだす。

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占い師を訴えたいとやって来たのは公務員の米田(柳沢慎吾)。米田の妻は有名な作家で貴子もファンである、美晴(秋本奈緒美)。話によると美晴は三年前から占いに凝り始め、「夫と別れなければ運が開けない」と言われたという。そこで妻の目を覚まさせたいという依頼だ。しかし佐伯は占い師を信じるのは個人の自由の為この依頼は受けられないと言う。大介の調べによると、米田夫婦は三年で4回も引っ越しをしていて、しかも賃貸ではなく分譲マンションだった。怪しいとにらんだ貴子はその占い師をもっと調べるよう伝える。するとやはり不動産屋と占い師は裏でつながっており、美晴は結局占い師に騙されていたのだった。小説が書けなくなって占い師にすがっていた美晴は、こんな私と別れたくなったらいつでも言ってと夫に伝えるが、同じく妻の小説のファンであった夫は、きっとまた小説が書けるようになると勇気づけると二人は抱きしめ合った。

第7話「絶対別れない女」

会社社長・北尾(清水絋治)の愛人・真理(中山忍)が、貴子(天海祐希)を訪ねた。結婚の約束をしたが、北尾と別居中の妻・芙美子(江波杏子)が離婚に応じないという。直後、北尾がマンションから転落し、重体に。遺産が欲しいから離婚はしないと話す芙美子だが、北尾には金を払う意思があった。貴子は芙美子が離婚を拒む本当の理由を考える。

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決して離婚をしないという妻・芙美子(江波杏子)と愛人・真理(中山忍)と結婚したいという会社社長・北尾(清水絋治)。真理からの依頼だったが、8年以上別居し事実結婚生活は破綻していたにもかかわらずなぜ離婚に同意しないのか貴子は不思議だった。芙美子は遺産が目当てで北尾をビルの屋上からだと突き落としたのではと疑っていたが、実際はそうではなかった。北尾は末期の肝臓がんで、妻として最後まで面倒を見ようとしたのだった。北尾と別れないのは40年の愛情でなく憎しみ。そうしないと私の40年蹴りが付かないのだと。

北尾も自分の弱いところを妻にしか見せられなかった。そして貴子に、真理には知らせるなとお願いする。しかし真理は時間がなかった。妊娠していて生まれるまでに籍をどうしても入れたかったのだ。そこで子供の認知だけはと芙美子へお願いする。しかし胎児認知も認めないという芙美子だったが、北尾の状態が危ぶまれるなか、病室へ真理を呼び、おなかの子供のことを伝え、「生まれてくるまで生きなさい、それがあなたの義務よ」と芙美子は涙ながらに北尾へ訴えた。

第8話「鉄の女、号泣!!」

事務所に佐伯(瀬戸朝香)の元夫・高木(田辺誠一)が乗り込んで来る。高木は面会日でもないのに娘・和希(飯野芹菜)に会っていると佐伯を糾弾。驚く貴子らは佐伯が娘を産んで離婚し、親権を失った過去を知る。面会さえ許されないと佐伯に事情を聞いた貴子らは、面会の約束を守らせようと、精神的苦痛を理由に高木に慰謝料を請求する。

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実は佐伯には離婚して子供がいることが分かった。相手は開業医の正樹(田辺誠一)。離婚当時佐伯は検事で転勤や出張が多いことから親権は正樹の元へ渡ってしまう。月に一度の面会を許されていたが、しかしその約束も果たされないことが多かった。面会日以外に子供と会っていたことが分かり、正樹は貴子の事務所へ乗り込んできて「約束を守れないなら告訴する」と訴えた。事務所のメンバーは何とか佐伯が子供と自由に会えるようになるために知恵を絞る。そして貴子は正樹へ、子供と自由に会えないことから受ける精神的苦痛に対し慰謝料300万を請求しようと乗り出すが、あっさり正樹は300万円を用意してきていたのだった。正樹がそんなに必死になるには理由があった。正樹は再婚を考えていて、再婚相手や連れ子と馴染むために佐伯と会わせないようにしていたのだった。佐伯の希望は今まで通り子供と会えればよかった。子供が書いた母親と二人で手をつなぐ絵を、佐伯はてっきり自分だと思いこんでいたのだが、それば正樹の再婚相手だったことが分かり佐伯は、新しい家族との幸せを一番に考えたのだった。

第9話「え?不倫弁護士」

エステの契約を取り消したいと、OL・麻紀(星野真里)が来訪。店を訪れた貴子(天海祐希)は、麻紀がクーリングオフを頼んだことを話すが、店員の魚住(矢沢心)はそ知らぬ顔を。仕方なく貴子は契約そのものの解除を要求。20万円の契約を、2万円の解除料で手を打とうとする。が、麻紀は契約を取り消せない70万円の“推奨商品”も購入していた。

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今回の相談人は麻紀(星野真里)。麻紀はエステサロン・シャレードでエステ契約を結んだが、翌日肌が荒れたため、クーリングオフを申し出たが、聞いてもらえずそれでも契約を取り消したいと貴子の事務所を訪れた。その悪質な業者に対し対策を考えるが相手は巧妙にも証拠を残していなかった。

三神と一夜を共にした貴子だったが、その翌日以前付き合っていた祐介(佐藤隆太)が突然貴子の部屋を訪ねて来た。あれから何の連絡もよこさない三神に悩む貴子だった。

祐介と三神の間で揺れる貴子。一方大介も、急に休暇を取った佐伯のことが気になってしょうがない。

エステサロン・シャレードとの解約が出来ないかと思えたが、証拠となるメールが麻紀と彼の間で残されており、無事解約することができた。大介はというと佐伯に電話で思いを伝えたが、佐伯は休暇を終え無事事務所に帰って来ていた。

貴子はというと、三神の妻から内容証明が送られてきて、貴子と三神の不貞行為について慰謝料を請求するとの通知が来てしまう・・・。

第10話「セクハラした女」

IT企業のキャリアウーマン・美由紀(杉本彩)が貴子(天海祐希)の事務所を訪れた。男性社員を逆セクハラしたとされ、会社を解雇されたという。貴子は逆セクハラを否定する彼女のために奔走する。そんな中、三神(宇梶剛士)の妻・亜希子(長野里美)が、貴子に不倫の慰謝料を請求。佐伯(瀬戸朝香)は、ぼうぜんとする貴子の代理人を買って出る。

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貴子の事務所を訪ねて来たのはIT企業アップヒルズ社でチーフを務める美由紀(杉本彩)。部下に逆セクハラをしたとして懲戒解雇処分を受けたという。しかしそれは事実無根であるとして相談に来たのだった。そんな中、三神の奥さんに慰謝料請求されてしまった貴子は美由紀の相談も上の空だった。貴子はアップヒルズ社へ出向き事情を聴きに行くが仕事に身が入らない貴子を社長の大我(武田真治)はバカにする。一方貴子のために佐伯と大介が一生懸命に走り回っていることを聞き、貴子はこのままではいけないと全力を尽くす決心をする。

そんな中アップヒルズ社が業務提携する話が持ち上がる。こんな大事な時期に問題など起こしたくないはずだが、あえて美由紀を事実無根で懲戒解雇した理由として美由紀が提携に支障をきたす何か重大な秘密を知ってしまったからではないかと考える。

最終話「最後に笑う女」

美由紀(杉本彩)を逆セクハラで解雇した大我(武田真治)の会社に、不正疑惑が持ち上がる。貴子(天海祐希)らは逆セクハラがなかった事実を認めさせようと証拠探しに一致団結。大我も弁護士を雇い、全面対決を挑む。一方、佐伯(瀬戸朝香)らは不倫で訴えられた貴子のために奔走。そんな中、三神(宇梶剛士)の妻・亜希子(長野里美)が持病で倒れる。

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三神の妻・亜希子持病で倒れ病院へ入院してしまう。しかも貴子の不倫の記事が面白おかしく書かれてしまう。

そんななか美由紀は、ある事を思い出したと事務所にやって来た。そのある事と言うのは、アップヒルズ社の株にまつわる不正を偶然美由紀が知り、曲がったことが嫌いな美由紀はこれ以上黙ってはいないだろうと大我たちは勝手に思い込んだ。それで逆セクハラの汚名を着せて美由紀を解雇することで不正を隠そうとした。大我がやっていたのは「株の名義借り」。これで大我を揺さぶってみたが大我は20名の選りすぐりの弁護士を雇い全面対決に挑んできた。

貴子は三神とその妻も同席し話し合いをする中、貴子は「私の三神さんとの付き合いは完全な仕事上の付き合い

だと言い切り宣伝のために三神さんを利用しただけと三神の奥さんの前で断言しその場を立ち去った。一方セクハラを捏造した証拠となる部下も証言し、社長もインサイダー取引で逮捕されることになり、一件落着。美幸の解雇無効の主張と慰謝料請求は勝ち取った。

【離婚弁護士Ⅱハンサムウーマン】の登場人物&キャスト紹介

間宮貴子(天海祐希)

「間宮貴子法律事務所」所長。東大在学中に司法試験に合格した才女。大手法律事務所の大田原総合法律事務所で10年間渉外弁護士としてキャリアを積み、業界内では知られた存在となる。大企業十和興産の社長を退陣に追い込む。

本多大介(玉山鉄二)

間宮が法律事務所を開業したビルで、清掃員のアルバイトをやっていた学生。偶然間宮と係り合いを持ち、自分の好きな子が「自分の相手は医者か弁護士、サッカー選手でないと…」との理由で、間宮法律事務所に無休の助手を志願して弁護士を目指す。

佐伯絵里(瀬戸朝香)

パシフィック合同法律事務祖に所属するヤメ検弁護士。柳田の大学の後輩。とても冷静で優秀な弁護士。案件において相談差が有利であれば法律を用いての強攻策を持ち掛け、説得にあたり、勝つ見込みがないと案件そのものを断っており、情に訴える手段も取る間宮とは対照的な戦法を取っている。

柳田俊文(佐々木蔵之介)

開業当日に弁護士がいなくなったため、間宮が年俸3000万円でスカウトした渉外弁護士。有能な渉外弁護士としての間宮の名前を知っていて移籍時点で18社のクライアント企業を持っていた。間宮の下でも企業法務を専門で扱い、民事案件にはかかわらない姿勢を崩さない。

井上紀三郎(津川雅彦)

山岡が開業祝として間宮にプレゼントしたパラリーガル。そのため給料3か月分は山岡が払っている。かつては一流商社の管理職だったが、社内の派閥争いに敗れ、会社を辞める。61歳になっても司法試験を受けているのだが、極度のあがり症の為口述試験で落ちている様子。

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