【ルパンの娘】あらすじ・相関図・キャスト・ネタバレまとめ

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ヒューマン

ルパンの娘 とは

図書館に勤務する三雲華は、恋人である桜庭和馬の家族と会う事になるが、そこで初めて彼の家族は警察一家という事を知る。

和馬の家は代々警察官の家系なので和馬の父も母も図書館で働く華の事を歓迎していない。和馬は華を家まで送り届けるがそこは平凡な一軒家。

しかしそこは超高層マンションとつながっていて、そっちが本当の華の住まい。そしてその家の中のものすべてが、泥棒をして揃えられたものばかりだった。華の家族は「Lの一族」と呼ばれる大泥棒一家だった。

交際を禁じられる和馬は父に捜査一課の刑事になれれば華との結婚を認めると告げられ、強盗の入ったという宝石店へ一人で侵入するが、犯人に捕らわれてしまい、和馬を助けに、そして宝石を盗むため「Lの一族」はミッションを達成させる。

たまに現れる同じ泥棒で円城寺さん(大貫勇輔)のミュージカル風に歌いながら踊る場面が面白く、しかもダンスの上手さに見入ってしまいます。

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「ルパンの娘」各話のあらすじとネタバレ

第1話「泥棒一家の娘が警察一家の息子に禁断の恋!?」

泥棒一家“Lの一族”の娘・華(深田恭子)と、警察一家の息子・和馬(瀬戸康史)の許されない恋愛を描く。

図書館司書の華は恋人・和馬の実家へあいさつに行く。すると和馬の家族は全員警察官だと判明し、華は動揺。

一方和馬は家族から結婚の条件「捜査一課への異動」をかなえるため、“Lの一族”の逮捕に燃える。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

図書館に勤務する三雲華は、恋人である桜庭和馬の家族と会う事になるが、そこで初めて彼の家族は警察一家という事を知る。

和馬の家は代々警察官の家系なので和馬の父も母も図書館で働く華の事を歓迎していない。和馬は華を家まで送り届けるがそこは平凡な一軒家。

しかしそこは超高層マンションとつながっていて、そっちが本当の華の住まい。そしてその家の中のものすべてが、泥棒をして揃えられたものばかりだった。華の家族は「Lの一族」と呼ばれる大泥棒一家だった。

交際を禁じられる和馬は父に捜査一課の刑事になれれば華との結婚を認めると告げられ、強盗の入ったという宝石店へ一人で侵入するが、犯人に捕らわれてしまい、和馬を助けに、そして宝石を盗むため「Lの一族」はミッションを達成させる。

たまに現れる同じ泥棒で円城寺さん(大貫勇輔)のミュージカル風に歌いながら踊る場面が面白く、しかもダンスの上手さに見入ってしまいます。

第2話「警察が泥棒にご挨拶!?犬猿の対決が幕を上げる!」

和馬(瀬戸康史)の家族が、華(深田恭子)の家族にあいさつするため、仮住まいの家に突然やって来る。

華の父・尊(渡部篤郎)と和馬の父・典和(信太昌之)は野球の話題で意気投合するも、和馬の母・美佐子(マルシア)は三雲家の生活臭のなさを疑問に思う。

そんな中、和馬はアポ電強盗事件の捜査担当になる。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

和馬が華の家に突然両親を連れて華のご両親へ挨拶をしたいとやって来る。

華は警察一家である和馬の家族と自分の両親を会わせたくはなかった。彼の家族は警察一家という事を華の両親にバレないよう、和馬の家族は全員「公務員」とだけ話していた。華の両親は公務員の文句ばかりで両家はとても気まずい雰囲気だったが、華の父と和馬の父がお互い高校球児であり、学生時代に一緒の試合をしていることが分かり意気投合する。

「Lの一族」が次に狙うお宝はアポ電強盗犯が経営する会社社長所有の「秀吉の茶釜」。憎き強盗犯を懲らしめ、おまけにその悪い奴らからお宝を盗み取るのが「Lの一族」なのだ。

和馬にアポ電強盗犯を捕まえさせるため華の家におびき寄せるが、間違えてマツは和馬を倒す。

気絶から目覚めた和馬は華から「覚えていないの?和君が捕まえたんだよ」といってごまかす。

第3話「泥棒の嫁VS鑑識の姑バトル!!/秘宝をめぐる争奪戦!!」

悦子(小沢真珠)と尊(渡部篤郎)は、IT社長が持つ秘宝をターゲットに定める。

そんな中、華(深田恭子)を不審に思う美佐子(マルシア)は、華に和馬(瀬戸康史)と別れさせようとしたことを謝罪。一緒に料理を作ろうと誘い、華の様子を探る。

一方、和馬はSNSで標的にする富裕層を探す“SNS強盗”を捜査する。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

華の交際相手が警察官という事が華の祖母マツにバレてしまう。

どうしても父と母には隠しておきたい。一方和馬はアポ電強盗逮捕の手柄を父に褒められていたが、それが華からの電話のお陰だという事が分かった和馬の母は華を怪しむようになる。母美佐子は華を自宅に招き一緒に料理をするが、実は華を色々と調べるためだった。

そんななか、三雲家はいつものように華の引きこもりの兄・渉が秘宝の在りかを告げ、その秘宝をSNSでアップしている悪徳IT会社社長をターゲットとする。

そのSNS強盗担当刑事になった和馬に手柄を取らせるため、マツと華は協力し計画を練り、和馬の家へ犯人が来るように仕向け、また華のお陰で和馬の手柄となる。

第4話「裏切りのお見合い!?恋敵出現 愛と哀しみの泥棒!!」

華(深田恭子)は、和馬(瀬戸康史)が“Lの一族”を追っていることを知り、家族に泥棒を辞めると宣言。

一方和馬は典和(信太昌之)から、警視庁総監の孫娘との見合い話を持ち掛けられる。

美佐子(マルシア)からの後押しを受け、渋々見合いに向かう和馬だが、その様子を円城寺(大貫勇輔)に目撃されてしまう。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

和馬は「Lの一族」さえ捕まえれば華との結婚を認めてもらえるはずだったが、いきなり和馬の父典和は見合いの話を持ってきてしまう。

しかもその相手は元警視総監の孫娘である橋元エミリ。この話を断ってしまえば和馬の昇進は無くなり、捜査一課への移動も出来なくなるため、美佐子は、「見合いをして、気に入られなければいい」と和馬へアドバイスをする。

見合いの事など何も聞かされていなかった華は円城寺さんと喫茶店で二人の会話を盗聴器で盗み聞きするが、華への愛の告白をエミリに話していた和馬の話を勘違いしてしまい、誤解をしてしまう。

次にLの一族は女性からだまし取ったお金で集めた金塊を奪うため「国際ロマンス詐欺師」の家へ行くが、すでに騙された女の一人(しずちゃん)が犯人の家へ攻め入り立てこもり事件となっていた。

華は騙された女に「こんな男の為に手を汚すよりこれからは幸せになってほしいと」犯人を軽快にやっつける。

第5話「女泥棒ドロンジョ対決!仮面の素顔と愛の終わり」

華(深田恭子)の両親と和馬(瀬戸康史)の両親の結婚記念日が同じ日だと判明し、桜庭家で合同パーティーを行うことに。

そんな中、巻(加藤諒)は甘い言葉とパンチラで誘惑するやり手の女泥棒に引っかかり、警察手帳を盗まれてしまう。

一方、尊(渡部篤郎)らは、その女泥棒が持つ伝説のダイヤモンドを狙う。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

金塊を盗んだ後、華は事件現場で和馬と鉢合わせてしまう。

次の日問い詰められるのではと思ったが、逆に和馬が頭を下げ謝ってきた。華に内緒でお見合いをしていたことを正直に話したのだった。しかしやはり気になっていた和馬は、事件のあった18時頃華はどこにいたのかと尋ねる。

その時間は、明日結婚記念日を迎える両親へ向けて動画撮影をしていたと携帯を見せる。華は申し訳ない気持ちでいっぱいだった。それは念のため作っていたフェイク動画だったからだ。しかし和馬の家に携帯を忘れた華は和馬にそのことを知られてしまう。

たびたび見せる華の不審な行動に和馬は華を怪しんでいる。

次の泥棒のターゲットは世界各国の男にすり寄り金品を奪う女泥棒(田中みな実)から200億円はするという伝説のダイヤモンドを奪う計画だったが、尊と和馬はその女泥棒たちにつかまってしまう。そこでいよいよ和馬に華が「Lの一族」であることがバレてしまう!

第6話「別れる宿命の二人!華を襲う命の聞きに和馬は…」

華(深田恭子)ら三雲一家は日本初公開の名画を盗むため、美術館へ下見に行く。

その名画は、宝飾店や美術展に押し入って盗みを働く国際窃盗団「ブラックマンバ」も狙っていた。

尊(渡部篤郎)が窃盗団よりも先に盗もうと張り切る中、和馬(瀬戸康史)との恋に絶望する華が「私も行く」と言いだし、尊を驚かせる。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

華は自分が「Lの一族」だという事が和馬に知られてしまい、もう和馬との結婚はあり得ないと悲しんでいる。また和馬も華が「Lの一族」と知りながら華を捕まえるという事はしなかった。そんな時渉は次の秘宝の在りかを発見する。

悪徳政治家が所有する名画なのだが、その名画はもう一つの国際窃盗団にも目を付けられていた。そして和馬は上司から、どんなことをしても「Lの一族」を逮捕するよう命令が下る。見つけたら殺しても構わないと。警察はその名画のある美術館に「Lの一族」が現れるに違いないと警備を始める。

絵画を手にした華はもう一つの窃盗団につかまり危ない目に合うが、和馬が助けに来る。そして、上司に「L」には逃げられたと嘘をつく。和馬はついに捜査一課への移動が決まる。

華を呼び出した和馬は二度と泥棒はしないでほしいと告げプロポーズをする。

第7話「泥棒娘と警察官が結婚!?波乱の結納&温泉旅行!!」

華(深田恭子)は和馬(瀬戸康史)からプロポーズを受け、二人はそれぞれの家族に結婚を報告。

和馬は尊(渡部篤郎)ら三雲家にあいさつをする。そして、典和(信太昌之)の提案で、結納は桜庭家が代々使用してきた温泉旅館で行うことに。

そんな中、華と和馬はうそをつかないことと、二度と泥棒しないことを約束する。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

三雲華は「Lの一族」だと知ったうえで和馬はどんな運命も二人で乗り越えようと決心する。

これからはお互い嘘はつかない事、華は二度と泥棒をしない事を約束する。そして桜庭家代々結納を行ってきた旅館で結納を行う事となる。

和馬の家族が代々警察官という事はいまだに華の両親は知らない、決して知られてはならないと二人で作戦を練るが、その旅館でもいろいろと問題が起こってしまう。

桜庭家全員「警察官」という事がばれて、三雲家が「Lの一族」だったという事も和馬の両親にバレてしまい華たちは追われる身となってしまう。

第8話「一家の離散と逃避行!愛する男に追われる泥棒娘」

沙Lの一族だと知られた三雲家は、離れ離れで身を隠すことになる。

華(深田恭子)は偽名を手に入れ、美佐子(マルシア)は三雲家の仮住まいの家を調べ始める。

そんな中、和馬(瀬戸康史)は典和(信太昌之)から、警察官の職を守るために、そして桜庭家の名誉を守るため、自分の手で華を逮捕するように命じられる。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

三雲家が「Lの一族」だという事が警察に知られてしまい、指名手配された華たちは離れ離れで暮らすことになる。

一方警察たちは三雲家が隠れそうなところをしらみつぶしに調べていた。華が雲隠れしていた漫画喫茶で華はなけなしの金を奪われてしまった。

食事もろくに出来ず途方に暮れていた華はとうとう道端で倒れ込んでしまう。そこに通りかかったスナックのママ佐知は華に食事を与え自分の店で働くように言った。

そこに次々と三雲家全員がどこからともなく現れる。そこで佐知はママの愛する男を盗んでほしいと頼まれる。

久しぶりに「Lの一族」集結し無事ママの元へ送り届けるが、そこに警察が現れ、華は和馬に手錠をはめられ連行されてしまう。

第9話「最終章スタート!舞台は1年後-悲しき再会と衝撃のラスト!!」

1年後、華(深田恭子)は長期間海外に行く円城寺(大貫勇輔)からプロポーズされる。

一方、念願かない捜査一課へ異動した和馬(瀬戸康史)は、エミリ(岸井ゆきの)と共に結婚式場の下見に訪れていた。

そんな中、右腕に特徴的なタトゥーが入った男に女性が連れ去られる事件が連続して発生し、和馬は捜査に当たる。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

華は和馬に手錠をかけパトカーで護送されるが、そのパトカーを運転していたのは円城寺だった。円城寺は和馬に頼まれたという。

和馬は無事に捜査一課への移動が決まるが、和馬はこの異動に疑問を持つ。そこで和馬はエミリの祖父に聞いてもらうように頼むが断られる。

1年後三雲家はタワーマンションに戻ってきた。そして和馬はエミリと婚約をし、結婚の準備をしていた。華も和馬との恋を忘れるために円城寺について海外へ行こうとしていたが、華は3人組の男たちに連れ去れてしまいそこへ和馬は華がいるとは知らずその男たちを捕まえに来る。和馬はもうろうとする華を抱きかかえ連れ去る。

そんな中江戸川の河川敷で焼死体が見つかる。もしかしたら華の祖父・巌かもしれないという。

第10話「60年前の封印された恋物語と祖父を殺した真犯人」

巌(麿赤兒)とみられる遺体は、鈍器で殴られた後に火を付けられていたことが判明。

和馬(瀬戸康史)は“鈴木花”の名前から華(深田恭子)の職場を探し出し、華に遺留品の錠前ネックレスの写真を見せる。

マツ(どんぐり)が持っている鍵でしか錠前が開かないネックレスが本物か確かめるため、華らは警視庁に盗みに行く。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

焼死体で発見された「立嶋雅夫」は華の祖父。

尊やマツが言うには、巌は死ぬわけはない。そのことを確かめるために警察に潜り込み、河川敷の事件現場の近くに落ちていた錠前ネックレスを奪いに訪れる。

警官に変装した華たちは遺留品保管室でネックレスを盗むことに成功。その錠前ネックレスがマツの持つカギであくことが出来れば巌のネックレスに間違いないことになり、巌の死を意味する。

マツは錠前ネックレスに隠された写真の三人がマツと巌と和馬の祖父和一である事を告げ60年前の昔話を始める。和馬の祖父はマツの初めての恋人。

巌はその友達だった。「Lの一族」だったマツはある人物に襲われ顔に大けがを負う。実はその人物がエミリの祖父である元警視総監の巻だった。

そんなエミリと結婚させられる和馬の事を案じ、尊たちは和馬の結婚式に潜入することを決める。そして和馬を連れ去ることに成功する。

第11話「花婿が盗まれた!?泥棒娘と系佐生間の恋、完結」

華(深田恭子)らは和馬(瀬戸康史)を結婚式場から連れ出すことに成功したが、英輔(浜田晃)が手下を連れ三雲家までやって来る。

英輔は和馬に式場に戻るように告げ、華らに「おまえたちは死ぬんだ」と脅す。

英輔に命乞いする悦子(小沢真珠)を横目に、尊(渡部篤郎)は60年前のマツ(どんぐり)の襲撃事件を追及する。

*ザテレビジョンより引用
https://thetv.jp/program/0000957736/

和馬とエミリの結婚式で和馬を奪い返した「Lの一族」。

隠れ家のタワーマンションで尊が和馬に経緯を説明していると、英輔が部下たちとともに乗り込んできて「Lの一族」を拘束し、和馬は結婚式場へ戻されてしまう。尊は「なぜ英輔が巌を殺害するに至ったのか」を説明し始めた。

「Lの一族」が殺害されようとしていたその時、死んだはずの巌が登場。実は尊たちは巌が生きていたことを知っていて、このやりとりは演技だった。

そしてその一部始終を渉がネット配信していた。巌は60年前の蹴りを付けるために死ぬわけにはいかなかった。60年来の恨みをマツ、巌、和一揃って英輔への恨みを晴らすことができた。

「Lの一族」が逃走時に使った大きなてんとう虫型飛行機が墜落し炎上。一族皆焼死したと世間に思わせたが、実はその前にパラシュートで脱出していた。行き場をなくした「Lの一族」は和馬の家へ居候することになり美佐子は倒れ込んだ。

【ルパンの娘】人物相関

【ルパンの娘】の登場人物&キャスト紹介

三雲華(演:深田恭子)

図書館で働く本作の主人公25歳で「Lの一族」と呼ばれる大泥棒一家三雲家の娘。

祖父仕込みの優れたスリの技術をはじめ高い盗みの才能を持つが、根は真面目でありごく普通に生きることを望んでいる。

図書館で出会った運命の彼の正体は「警察官」許されない恋をする。

桜庭和馬(演:瀬戸康史)

華の恋人で28歳警視庁捜査一課の刑事。

代々警察官である家系で育つ桜庭家長男。刑事としては非常に優秀。図書館で華を見つけ恋に落ちるが両親から華との結婚を反対される。

「Lの一族」を捕まえて早く捜査一課の刑事になろうと張り切っている。

三雲尊(演:渡部篤郎)

華の父でダンディーな泥棒52歳。三雲家「Lの一族」の主軸的な存在。

鋭い洞察力と実行力で一家を引っ張る。美術品専門の泥棒で美術品のみならず三雲家が住んでいる高級タワーマンションの他の住人からキャビアや高級ワインなども調達してくる。

三雲悦子(演:小沢真珠)

華の母で宝飾品専門の泥棒。51歳という年齢を感じさせない妖艶で美魔女の母。

美意識が極限まで高く宝飾品や美しいものに目がない。い

つも夫の尊とは仲良しでバカップルのようにじゃれ合っている。

三雲渉(演:栗原類)

華の兄で自宅に引きこもっているが高いハッキングの技術を持つ。

三雲家の長男でLの一族を継ぐはずだったが、その才能がないと分かりあきらめている。

一日中自室に籠っていて家族ともほとんど顔を合わせない状態。

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*こちらの情報は2021年6月16日に作成されたものになります

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